ノー・ニックネームさんの投稿一覧

投稿
261
いいね獲得
271
評価5 18% 46
評価4 39% 103
評価3 33% 85
評価2 5% 14
評価1 5% 13
1 - 10件目/全220件
  1. 評価:2.000 2.0

    NEW
    出だしはいいんだけど

    最初の方はよくある話だけど、それなりに読める。でも・・・


    「虐げられた主役をかっこいいヒーローが救う」という話はよくあるけど、虐げられている主役をかなり魅力的に描かないと、「かっこいいヒーローが、何の魅力もない人間に惹かれて助ける」なんてことは現実世界では絶対にないので、話が嘘っぽくなって、読者がついていけなくなる。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    NEW
    ヒロインがネガティブすぎる

    ヒロインが貶められ虐待されて育ったという設定で、ヒロインの自己肯定感が信じられないほど低い。あまりに低すぎて、「こんなの、ありえないでしょ」と馬鹿馬鹿しくなるほど。

    正直、ここまでヒロインが客観的に物事や自分自身を判断できないと、ヒロインがバカに思えてくる。お馬鹿なヒロインには何の魅力も感じない。 自己卑下を強調しすぎて、ヒロインの魅力が半減している。やはりヒロインたるもの、聡明で魅力的でなきゃ、読者はついていけない。。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    NEW
    よくある話だけど、何だか可愛い

    よくある設定で、よくあるキャラで、よくあるストーリー展開なんですが、なぜか読んでしまう。ヒーローとヒロインのキャラ設定がしっかりしていて、この2人が魅力的だからかな。

    だんだんほのぼのとしてきて、この2人がどことなく可愛く思えてきました。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    どんどん読めた・・・

    話に勢いがあって、どんどん読み進めました。

    でも、ヒロインは学者の一族出身で、抜群に頭はいいけど、運動と音楽はダメ。
    そこがちょっと残念でした。できれば、ヒロインもかっこ良く剣を振るい、武器を使いこなして欲しかった。

    • 0
  5. 評価:1.000 1.0

    執着心だけで愛情がなさそう

    何でだろう? ヒーローのヒロインに対する執着心は感じたけど、少女漫画でその根本にあるべき愛情を一切感じなかった。身体と雰囲気やオーラという外見だけに対する執着みたいな感じで、ただ、ひたすら暗くドロドロ執着してるような気持ち悪さ・・・絵のイメージが暗いのも原因かな?

    やっぱり恋愛ものは、男性の一途な想いがないと、読んでて嫌になる。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    軽いノリで楽しく読める

    悲壮感ゼロ。軽いノリで楽しく読めるワンコ風青年とヒロイン。でも課金はないかな。軽くて楽しいけど、課金して何回も読みたくなるほど、入れ込めない。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    壮大な展開の和風ファンタジー

    ネタバレ レビューを表示する

    多分かなり綿密に練り上げた設定と展開だと思う。

    出だしは現代。
    現代に存在する「いつきひめ」という巫女と「甚田神社」を訪れる170年前の巫女守り「甚田」。

    高校生風の甚田は、いつきひめと甚田神社という名前を聞いて涙ぐむ。

    次は過去。170年前のいつきひめと巫女守りの甚田。そして甚田の魔物の妹「鈴音」。そこに鬼が現れる。魔物の妹といつも一緒にいるためか、鬼と対等に戦える甚田。

    この展開は面白い。きっと壮大な和風ファンタジーなのだろう。無料話のあと、課金しそうな予感。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    可愛い

    ネタバレ レビューを表示する

    女の子は25歳なのに、まるで10代のうぶさ、可愛らしさ。
    男の子は遊びなれているけど、誰も好きになったことがないイケメン20歳。

    そんなうぶな25歳社会人のヒロインに惹かれていくイケメン君。

    もう結末は最初からわかるけど、あまりに初々しくて微笑ましくて読んでしまう。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    待ちきれず滅茶苦茶なAI英訳小説読むほど

    ネタバレ レビューを表示する

    ハッピーエンドを信じて漫画を安心して読みたい方々が、以下のコメントをお読みください。

    こちら、日本語版の漫画の更新を待ちきれず、原作の韓国語の小説をAIが滅茶苦茶に英訳した無料の英語版小説を最後まで読みました。(原作の韓国語小説の執筆は既に完了しています。)

    原作の粗筋は、韓国語版の小説をお読みになった方々がインターネットのどこかに日本語で記載なさっているので、そちらを参考にしてください。

    結論から言うと、ユスタフとランはハッピーエンドです。ルミエとシナは・・・シナが元いた世界にシナとルミエが行くというちょっと悲しげなハッピーエンド。

    ここでは皆様が最も興味がありそうなユスタフとランの濡れ場について書きますね。

    ロマンス小説が漫画の原作の場合、漫画化時点で原作の未成年禁止レベルの描写は省略されることが多いようですね。

    「緑陰の冠」の英語版小説では、ユスタフとランの濡れ場は2回あります。かなり露骨な描写なので漫画では省略される可能性が高いですが、読んで見ると、ユスの想いが込もっているので全然嫌らしくありません。

    指や舌など、ユスのボディの各パーツの動きは無理だとしても、レースのカーテンなどでぼかしつつ、何をどうしているのかぐらいは、省略せずに描いてほしい。しかも、ロマンチックに美しく情熱的に。

    日本語版の漫画の早急な更新を望みます。

    • 2

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています