4.0
どんどん読めた・・・
話に勢いがあって、どんどん読み進めました。
でも、ヒロインは学者の一族出身で、抜群に頭はいいけど、運動と音楽はダメ。
そこがちょっと残念でした。できれば、ヒロインもかっこ良く剣を振るい、武器を使いこなして欲しかった。
-
0
7259位 ?
話に勢いがあって、どんどん読み進めました。
でも、ヒロインは学者の一族出身で、抜群に頭はいいけど、運動と音楽はダメ。
そこがちょっと残念でした。できれば、ヒロインもかっこ良く剣を振るい、武器を使いこなして欲しかった。
何でだろう? ヒーローのヒロインに対する執着心は感じたけど、少女漫画でその根本にあるべき愛情を一切感じなかった。身体と雰囲気やオーラという外見だけに対する執着みたいな感じで、ただ、ひたすら暗くドロドロ執着してるような気持ち悪さ・・・絵のイメージが暗いのも原因かな?
やっぱり恋愛ものは、男性の一途な想いがないと、読んでて嫌になる。
悲壮感ゼロ。軽いノリで楽しく読めるワンコ風青年とヒロイン。でも課金はないかな。軽くて楽しいけど、課金して何回も読みたくなるほど、入れ込めない。
ヒロインがとても可愛い。目覚める前に悪女だったとは、とても思えないほどの変貌ぶり。
そのギャップが面白んだろうなぁ・・・
多分かなり綿密に練り上げた設定と展開だと思う。
出だしは現代。
現代に存在する「いつきひめ」という巫女と「甚田神社」を訪れる170年前の巫女守り「甚田」。
高校生風の甚田は、いつきひめと甚田神社という名前を聞いて涙ぐむ。
次は過去。170年前のいつきひめと巫女守りの甚田。そして甚田の魔物の妹「鈴音」。そこに鬼が現れる。魔物の妹といつも一緒にいるためか、鬼と対等に戦える甚田。
この展開は面白い。きっと壮大な和風ファンタジーなのだろう。無料話のあと、課金しそうな予感。
女の子は25歳なのに、まるで10代のうぶさ、可愛らしさ。
男の子は遊びなれているけど、誰も好きになったことがないイケメン20歳。
そんなうぶな25歳社会人のヒロインに惹かれていくイケメン君。
もう結末は最初からわかるけど、あまりに初々しくて微笑ましくて読んでしまう。
ハッピーエンドを信じて漫画を安心して読みたい方々が、以下のコメントをお読みください。
こちら、日本語版の漫画の更新を待ちきれず、原作の韓国語の小説をAIが滅茶苦茶に英訳した無料の英語版小説を最後まで読みました。(原作の韓国語小説の執筆は既に完了しています。)
原作の粗筋は、韓国語版の小説をお読みになった方々がインターネットのどこかに日本語で記載なさっているので、そちらを参考にしてください。
結論から言うと、ユスタフとランはハッピーエンドです。ルミエとシナは・・・シナが元いた世界にシナとルミエが行くというちょっと悲しげなハッピーエンド。
ここでは皆様が最も興味がありそうなユスタフとランの濡れ場について書きますね。
ロマンス小説が漫画の原作の場合、漫画化時点で原作の未成年禁止レベルの描写は省略されることが多いようですね。
「緑陰の冠」の英語版小説では、ユスタフとランの濡れ場は2回あります。かなり露骨な描写なので漫画では省略される可能性が高いですが、読んで見ると、ユスの想いが込もっているので全然嫌らしくありません。
指や舌など、ユスのボディの各パーツの動きは無理だとしても、レースのカーテンなどでぼかしつつ、何をどうしているのかぐらいは、省略せずに描いてほしい。しかも、ロマンチックに美しく情熱的に。
日本語版の漫画の早急な更新を望みます。
日本の田舎を舞台にして、おっとり繰り広げられる和風ファンタジー。
主役の少年の文字に浄化の力があるらしい。
これからどんな話が繰り広げられるにか、とても楽しみです。
さすがお勧め漫画。新撰組なんて何の興味もないのに、ぐいぐい引き込まれた。
新撰組って本当に美形が多かったのか、昔のNHK大河ドラマの影響なのかはわからないが、準主役級で出て来る新撰組の土方才蔵らは皆美形、主役の坊やも美形。😃
ビジュアル的にも見ていて楽しかった。
ルーク王子は、
ヒロインが自分に婚約を申し込みたいと言うのを聞いて、
ヒロインが婚約者候補を嫌がっているのを見て、なぜ自分と婚約したいのかを察して、
ヒロインに自分が誰かも打ち明けず、
ヒロインと婚約するぞとも言わず、
ヒロインの許可も得ず、
パーティの場でいきなり自分とヒロインの婚約を発表してしまう。
その咄嗟の判断力と決断力に感動したわ。(笑)
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
正義なる狂犬の嫁になりました