5.0
古き良き昭和
昔の少し田舎でのほのぼの日常生活の話でした。なんとなく懐かしい世界、ご近所さん、おじいちゃんお婆ちゃん達との試み温まる会話が涙を差沿います。
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昔の少し田舎でのほのぼの日常生活の話でした。なんとなく懐かしい世界、ご近所さん、おじいちゃんお婆ちゃん達との試み温まる会話が涙を差沿います。
アニメーションぽい猫の目線で語られたブラックユーモア風な作品でした。ねこ好きなので、可愛くて、楽しめました!
関東の人間なのですが、関西の、大阪人のにんじょう溢れる言動に抱腹絶倒しました。絵は決してうまくはないと感じますが、感情が表現されてて、そうそう分かる!!と納得してしまいます!
同じポメラニアンを飼っていたこともあり、涙が止まりませんでした。アニマルセラピーの話だと思いますが、動物の存在って、本当に大事だと改めておもいました。
生活の張りにハリネズミが一役かってます!不思議さんが、ハリネズミと一緒に暮らしていく中で人とのコミュニケーションを巧く取れるようになっていく話、なんだけど、とにかく面白い。
ある中の人ってこんな感じなんでしょうね。周りの人からの愛によって家族が家族らしくなっていく過程はよいです。
あまりに辛い内容で涙が止まらなくなります。2度目は思い出も想いも増えていく中で、永遠の別れ。どう捉えてもハッピーエンドに見ててこない。
題名に、意味を知れ!とありますが。。
7年間も思い続ける復讐のような執着した気持ちは、どう考えても往生際が悪いです。それが作者の言いたかったこと???
最初は絵が苦手かも、と思いながら、読んでいたけれど。話進むにつれ、深層心理が見える能力的を得たことで自らの心も考えていくのかなと思い込んで、面白くなってきました。
真心先生が名前の通りに、優しく、真摯に子どもと向き合っていて、心が浄化される思いです。北海道の父(医者)へ戻っていきますが、先も楽しです。
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しーちゃんのごちそう