4.0
戦後の難しい時期には、こういういざこざが沢山あったんだろうなぁ。
でもこういう風にやんわりと受け入れていくほうが、お互い良かっんだろう。
意固地になってもいいことないね。
- 0
12531位 ?
戦後の難しい時期には、こういういざこざが沢山あったんだろうなぁ。
でもこういう風にやんわりと受け入れていくほうが、お互い良かっんだろう。
意固地になってもいいことないね。
記憶が戻らないまま話が進んでいくけど、雑誌に応募したのとか、以前の詩織がどう思ってそういう事をしたのか気になる。
記憶が完全に戻ったら、前の詩織にまるっと戻るのがどうなのか。
緩やかに過ぎていく日々に、どきどきしてしまう。
ちょっと近づきかたが都合良すぎるとは思うけど、まぁ理由が理由だからそうなるのかな?
ストーカーはよくないけど、相手の好みに限りなく寄せてくる努力はすごいと思う。
ストーリー的には無理矢理感がけっこうありますが、キャラクターの勢いでグイグイ進んでいく感じです。
2人の純粋な感じは好感が持てますが。
やっぱり最初は彼氏くんの異常さが目立ってましたが、だんだん彼女さんの天然ぶりに全許容されて、むしろ振り回されてる感じが面白くなってきました。
2人には幸せになってほしいです(^^)
人の居るところではあまり読んじゃいけませんね(笑)
思わず声出して笑っちゃいます。
皆の色に対する馴染みようがすごい。
村社会は閉鎖的だし、年とったら頭固くなるのかなぁとか思っていたら、グランマ達は色々若い人たちの事も考えていて、良い年の功だなと思いました。
孫との関わりも良いですね(^^)
ゆっくり進んでいって、ほのぼの系かと思ったら、なかなかに女子のいざこざも出てきます。
乃愛ちゃんも最初は陽キャの良い子かと思いきや…。
この頃の、特に女子って面倒くさい。
それぞれの人間関係・心情とか描くのがうまいなぁと思います。
でも誰も最終的に報われなさそうでこわい。
それぞれの矢印が別方向に向いてそう…。
最初は普通に科捜研のお仕事漫画かなと思って読んでたけど、途中からかなり重いミステリー要素も入ってきて、面白いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ながたんと青と-いちかの料理帖-