でも実際
マリーに家のこと全部やらせて、
マリーの誕生会でも自分だけ華やかなドレス着て、
そういう状況に声をあげてなかったわけだからね。お姉様もそっち側と思われてもしょうがないよね。
…ただ、今回読んでちょっと分かった。声をあげられなかったんだね。そういうふうに教育されてて。(ちょっと違うけど)サーカスの象現象みたいなものかな
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でも実際
マリーに家のこと全部やらせて、
マリーの誕生会でも自分だけ華やかなドレス着て、
そういう状況に声をあげてなかったわけだからね。お姉様もそっち側と思われてもしょうがないよね。
…ただ、今回読んでちょっと分かった。声をあげられなかったんだね。そういうふうに教育されてて。(ちょっと違うけど)サーカスの象現象みたいなものかな
んーと…
両親は美人な姉を高値で売るために、可愛がってるように見せかけてただけだった
父の手配したやっすい御者がクズで、服を剥かれて髪を掴まれたので、掴まれた髪ごと切って逃げた
→逃げてる最中川に転落
→→持ってた男性服を来て少年として働いてる?
剥かれて残った服と髪の毛を夫人に売った
→夫人はそれで姉そっくり人形を作った
…ってこと?
父は姉を商品としてしか見てなかった確定ぽいけど、母はどうだったんだろう?
『えいやっ』可愛いな笑
あくまで受講者は白で描いてるんだよね?それに色を塗ったから絵が浮き出てくるだけで。
じゃあなんで黒髪イケメンの描いた絵がちゃんとビオラ様に着色されて出てくるんだ…。ビオラがそれを知っててその色に塗らなきゃそうはならんやろ。
はい、すれ違いー。
しかし「私を置いていかないで!」って、先に置いていったのは貴女でしょう…。
なんでタイトルは『ルシア』なんだろう?今のところルシアである必要のある生活は送ってないけどなぁ?
結局ロベル卿とは…というか、結婚自体しなかったのかな。
ジャコブと結婚したほうが辛い人生だったのよねぇ…。そのせいで祖国が蹂躙、とまではいかないけど、いいように利用されるようになるから…。
なるほど。
エヴァが教皇の実家の家紋を出してきたのも、あなかち嘘じゃなかったのか。
しかし「私生児じゃ困る」っつっても、ジャコブ自体私生児みたいなものでは?もともと皇后の侍女?が皇帝を酒に酔わせてむりやりやっちゃってできた子でしょ?
やっぱりー。
ビアンカの回帰については聖人としての証拠だから教皇も知ってるよね。そこから漏れたかな。
問題は、どこまで知ってるか?か。
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)
066話
第21話 3