ささやく声はエミルってことだね。
「私が赤ちゃんに歌ってあげた子守唄」だから、エミルの時にも歌ってたんでしょう。
転生前もシェリンはルトガーに執着してたもんね、出会いは違ってもある程度同じ結末に収束するってことかな。
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ささやく声はエミルってことだね。
「私が赤ちゃんに歌ってあげた子守唄」だから、エミルの時にも歌ってたんでしょう。
転生前もシェリンはルトガーに執着してたもんね、出会いは違ってもある程度同じ結末に収束するってことかな。
ささやくものの記事に対してフランツが心揺さぶられるってことは、エミルなのか?(ルトガーとの胎児なら、フランツは気に留めないはず)
ルトガーに対してよりフランツに対して辛辣なのは、自分を連れ去ってレオニと引き裂いたことへの糾弾の気持ちかな。
妹よ、パパの愛と屋敷とドレスまでは分からなくはないが、皇帝はレオニの異能を買ってるのであって、異能もなければ知能もないそなたは相手にされないどころか不敬罪でエグ刑の可能性のほうが高いぞ?(パパも今となっては無理だけど)
髪を切るだけで(と言っても女の命ではあるんだが)、「高貴な体に傷はつけられない」って、微妙に紳士!
そんでハイデッガーに助けさせるのはいいの?あいつが借りを作るとレオニ連れて行かれちゃうけど?
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『草葉の陰』はお墓(の中)のことで、死んでるって表現ですよ…
「あなたがもうすぐ見つける」ってことは、ルトガー自身には転生してない…んだよな。
子どもか?ルトガー自身に無意識で共存(転生)してるのか、魂が近くを彷徨ってるのか…。
第5皇子は後ろ盾ないって言ってたけど、侯爵家の血筋なんだ。それで後ろ盾がないとか、じいちゃん侯爵無能すぎひん?
そしてなんで今日は皇帝の隣がピンポイントで第5皇子の母皇妃なの?皇后が参加してるイベントで皇后を差し置いて皇妃が皇帝の隣(しかも他の皇妃がいない)とかある?
えーどっちなの?
無理矢理は…してないってだけで、閨はしたんだよね?いたしたんだよね!?
あったの!?あったのね!?
おめでとう!
無体も悲願成就も「ない」だから気を揉んだわよ!(何目線)
え、どっち?DOTCH!?
私の破滅を願う人々へ
055話
第 55 話