5.0
心理描写がすばらしくて登場人物の心情がリアルに胸に迫ってくる。
自分がなんとなく感じていて言葉にできなかった感情を的確に表現してくれていると感じることが多々ある。
主人公と三姉妹の関係性がとても暖かくて、辛い描写も多いけど癒される。
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70467位 ?
心理描写がすばらしくて登場人物の心情がリアルに胸に迫ってくる。
自分がなんとなく感じていて言葉にできなかった感情を的確に表現してくれていると感じることが多々ある。
主人公と三姉妹の関係性がとても暖かくて、辛い描写も多いけど癒される。
人の数だけいろんなお産がある。
もちろん妊娠の経過も人それぞれ。
なんとなく知ってはいたけど、多岐にわたる事例とともにそれを実感させてもらった素晴らしい作品。
涙無くしては読めない。
無事に生まれてきてくれることは本当に奇跡。
もし、自分にも重大な事象が起こった時に心を落ち着けて対応できるかはわからないけど、こういうことがあるかもしれないと知れてよかった。
上原くんはちょっと子どもっぽいところもあるけどかっこよくて一途ですごく良い彼氏!
けどなおが考えなしに行動しちゃったりひとりで不安になって暴走しちゃうことも多くて、子どもながらに「もっと上原くんの気持ちも考えてあげて〜」って言いたくなった。
今読んだら設定もツッコミどころ満載だけど、子供の頃に夢中で読んだのは良い思い出。
池内くんの変態っぷりはおもしろい!
コミンカビヨリっていうタイトルから、もっとDIYでリフォームとか創意工夫して暮らしていく様子がメインで描かれるのかなと思っていたけどそうではないみたい。
主人公が孤独死を恐れて、タイミングよく告白してきた人と付き合うっていうのが、共感できないなと思った。
よく家族や友だちと道明寺司派か花沢類派かで語り合ったけど、私は断然、花沢類派でした!
でも、司のつくしへの愛の大きさに何度も泣かされ、あの2人はあの2人だからこそ良いんだよねと子どもながらに納得していました。
特に司が記憶喪失になるエピソードは印象深かったな〜。
つくしがどん底にいる時に、「無邪気と無神経は紙一重なんだよ!」とピシャっと言ってくれた桜子にも痺れた。
最初は大嫌いだった桜子をこんなに好きになるとも思っていなかった。
脇を固めるメンバーもそれぞれ魅力的で、大好きな作品です。
おもしろすぎる!
整くんはどれだけ博識かつ頭が柔軟なの⁉︎
延々と話し続ける整くんの深くて鋭い小ネタの数々に魅了されっぱなしです。
ドラマが始まるということで予習的に読み始めました。
黒木先生は冷徹に事実をピシャっと突いてきますが、その中に人の心を掴んだり問題を解決したりするキーワードが入っています。
お受験マンガとしても面白いけど、実生活でも仕事をする上で対人スキルの参考にできないかなという視点で読んでしまいます。
子どもの頃に単行本を集めていましたが、高校受験を機に封印していたので大人になってから読み直しました。
イタチがこんなにいい奴だったなんて…、そしてナルトも両親からこんなにも愛されていたなんて…。
大人になってから読むと子どもの頃とは違う見方ができて、家族愛のシーンは涙腺が緩みます。
アニメで知って原作を読み始めました。
少女たちがプレッシャーと闘ったり、自分自身の弱さと向き合ったりしながらも、仲間と鼓舞し合って夢を追いかける姿がキラキラして見えます。
ちょっといじわるな先輩がいたり、仲間内で嫉妬の感情に苦しんだりすることもありますが、それぞれが自分の夢に一直線で、そういうところは見ていてとても清々しいです!
若いっていいな〜!
人気なのは知っていましたが、絵がなんだか苦手で長い間食わず嫌いをしていました。
最近やっと読み始めたら細かな伏線や予想外な展開の数々、思っていた以上に深いストーリーに引き込まれて完全にハマりました。
鎧の巨人と超大型巨人の正体の明かし方に受けた衝撃は忘れられません。
一番好きなマンガのキャラを聞かれたら、今ではリヴァイ兵長が思い浮かびます。
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3月のライオン