4.0
最初は飯田にイライラしたが…
読み初めは飯田にイライラしたが、読み進めると飯田は馬鹿ではないことがわかり、また大奥に飛ばされても上手く切り抜けようとする話があっていつの間にか応援するようになっていた…。
ちゃんと若林部長から言われたこと聞いて映画やラジオ聴いてたんだね…勉強熱心じゃん…そして遊びじゃなくて本命じゃん(本命なら不倫していいわけではないけれど)
- 0
4033位 ?
読み初めは飯田にイライラしたが、読み進めると飯田は馬鹿ではないことがわかり、また大奥に飛ばされても上手く切り抜けようとする話があっていつの間にか応援するようになっていた…。
ちゃんと若林部長から言われたこと聞いて映画やラジオ聴いてたんだね…勉強熱心じゃん…そして遊びじゃなくて本命じゃん(本命なら不倫していいわけではないけれど)
鬼滅の吾峠呼先生推薦というのに釣られて読みはじめたら面白い!
出てくる敵で好きなのは音使いの鳴子です、ド薦めです。
そして蟲使いは可愛いので幸せになってほしいです。
下呂くんは城崎とくっついてほしいな〜(無理か?!)
初見の人はレビューなど見ずにまず読んでみてほしい、絶対後悔しない!
最初はSFギャグもの?と思って読んでみたら、とんでもない、サスペンスだった!
結構シリアスで過酷な内容もあったりするけど、ギャグもモリモリなのでそこまで深刻な描写になりすぎないところが絶妙である。
クライマックスに向けてはいよいよ主人公達にとって信じられない事実が次々と判明するが、よくこんな壮大な設定(歴史のほう)思いつくなと感心してしまった。
どのキャラクター達も個性あって愛着が湧いてくる、個人的にザックお母さんはお気に入り。
電子書籍で読んだが、単行本も欲しくなる作品!5巻で完結してるとは思えない壮大で読み応えある作品になってると思う。
絵の未熟さが気になる方もいらっしゃるかもですが、その未熟さがかえってこのストーリーの怖さを引き出していて、味があるものとなっており私は好きです。
最後、唇おばけと犯人の関係が意外でした。笑
主人公は村の飢饉などをどうにかしてもらいたく祠にいる神様に祈りますが、この神が大層性悪で、村人を皆ころしにしてしまいます。
自分のせいで両親含む村人達をしなせてしまったと感じた主人公は、たくさんの墓の前で呆然とし、いつのまにか自分もたたり神となっていました。神と主人公+人間(神狩り)の戦いが始まります。
最初は面白かったんですが、段々と行き当たりばったり感というか、最初の設定と大まかな登場人物しか考えずあとは流れで描き進めてるのかな?という印象があります。
途中海の神?がでてきますがめっっっっっっっちゃ巨乳で苦笑いです。
最初に伝えたいのはこの作品、とにかく絵が綺麗です!可愛い!
主人公は父親を亡くした九(きゅう)、彼の元に心のことを勉強中のロボットのいちこがやってきます。
いちこは特に最初は色々失敗もしてしまいますが、素直で優しい性格であり、見た目も人間と変わらないのですぐに周りとも仲良くなり、九とも徐々に打ち解けていきます。
この作品の面白いところは九といちこ、そして九の幼なじみの愛の3人の恋愛模様です。
いちこ派と愛ちゃん派で分かれると思います。
そしていちことは別のロボットも新たに現れたりと、飽きさせない展開が続きます。
1話読み始め…シリアスな史実ものかな?
↓
中盤…ん、下ネタ?うん、まあ読んでみようか…
↓
1話ラスト…うん、これギャグ漫画だわ!
とはいえ、歴史についてしっかり勉強されてると感じるところは随所に見受けられ、面白いです!
登場人物達は至って真面目に動いてると思う…思うけど、頻回にギャグ要素が挟まれておりメインストーリーに集中できません(褒めてます)
私が1番好きなキャラはフラペコさんです。
あっさり人がしんでいくので、推しは作らないことをオススメします。
考察をするのが好きなほうですが、この作品についてはそこまで深く考えられていない気がする…考えるより感じろ!っていう漫画だと思います。
グロいんだけど、不思議と読んでしまう魅力があります。
二部も始まりましたが不穏すぎて嫌な予感しすぎてもう嫌です。笑
吾峠呼世晴先生が考えた設定どおりに、また原作の性格通りにキャラ達が動いてて癒されます。
原作はしんどい展開が多く泣きましたが、こちらは平和で面白くて違う意味で泣けます。
他の方も書いてましたが、ジャンプらしくない作品です。私はアニメでこの作品を初めて知りましたが、ジャンプ掲載作品と知って驚きました。
施設からの脱走を試みるまでの話は本当に面白く、ハラハラさせられます。
その後も、多少中だるみしますが、鬼との和解を目指す主人公達から目が離せない作品となっています。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
社内探偵