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よくある溺愛モノですが、話がサクサク進んで読みやすい。あやはの性格も良いし、光顕のやや上からのアプローチもなんかいいです。邪魔者あらわれてもこの2人なら大丈夫な気がする。
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34612位 ?
よくある溺愛モノですが、話がサクサク進んで読みやすい。あやはの性格も良いし、光顕のやや上からのアプローチもなんかいいです。邪魔者あらわれてもこの2人なら大丈夫な気がする。
ルナティアの家族が能力のある彼女を悪びれもせず搾取してきたのがヒドイ。おかげで大きな代償を抱えてしまったけど、ノクス様のもとへ来れたのは無謀だけど本当に良かった。ノクス様と共に行き続けられる未来を期待して。
まるで映画のような構成で引き込まれます。主人公の生い立ちや、自己中王子との恋の?行方がどうなるのか、まだわからないことだらけで続きが気になります。
ルールは聖女の影響を恐れてカリックスと離れようとしますが、何年もかけて彼が追ってくる。結局両思いじゃんと思うのに、未来を恐れるルールは素直になれず。娘がいい媒介になってくれるような気がして読んでいます。
交通事故で死んでしまうところからの始まりが切ない。前世の記憶を隠して婚約者にプロポーズしてもらえるのか。とても気になります
設定に無理がありすぎて読んでてしんどくなりますが、天然の女の子がイケメン幼馴染に守られるお話を読みたい人には良いのかもしれません。
始めはエリヤの献身に応えようとしないレイモンドにイライラして読むのを止めようかと思いましたが、どんどん続きが気になって読み進めてしまいました。離婚して数年後、レイモンドの方が未練を表し始め、これからどうやってエリヤ応じていくのか気になります。
主人公カリナは兄妹ばかりが親の愛情を受けているとちょっと卑屈になっている様子。病気が末期症状のようですが、1人で長旅をして嫁いだのだからスゴイ。なぜかとても好意的に受け止めてくれる旦那様。これから溺愛されて、死ぬのが嫌になっていくのでしょうか?
皇帝がなぜ一夜で離婚を切り出したのか、いまいちわからないのですが、どうも執着がありそうな?目の色を変える目薬なんてすごい発明ですがはたしてうまく隠し通せるのか、続きが気になります。
王道少女漫画のドキドキが詰まっています!朗らかでまっすぐな明に公爵様がどんどん惹かれていき、溺愛しそうな予感。疑いたくなる話が浮上したけど信じ続けてやっと報われた感じです。なぜ父親の贋作を集めるかの理由もわかって、あとはラブラブを繰り広げてほしい。
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溺甘婚~エリート御曹司が私をご所望です~