電車の中で読んでたけど、
あまりの可愛さにホッコリしてついつい、
目尻を下げてニヤニヤしながら読んでる自分に
気づいて恥ずかしくなった 笑
(誰も気にしてない)
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電車の中で読んでたけど、
あまりの可愛さにホッコリしてついつい、
目尻を下げてニヤニヤしながら読んでる自分に
気づいて恥ずかしくなった 笑
(誰も気にしてない)
いや〜息子だったなんて、
ファルコン・モッコリ?
て、名乗りたくないような…。
おフランスじゃ、モッコリが何を意味するか
知らんけど。
アポロニア…
まるで凡野親分のようだ。
その義理堅さ、
いや一途な愛か。
好きなのよそういうの。
泣けるわ。
自分が大好きな作品が終わりを迎えるのは寂しい。
まさにドンロス。
「追憶」と名付けられた一葉をみて思った。
「秋野さーん」
「なーに? 近藤くん」
平凡ながらも懐かしい尊い日々よ。
せつないね…
しかし、
ドンの宿命である「光」と「闇」の戦いという
全編を貫くテーマのもと、
西と東の融和を達成し
組織を平和的に解散又は新生させ、
遂には恩人たる五代目姐の遺志を成し遂げんとする
あたり、ドンはまさに勝利者である。
そこまでこの感動の長編を描ききった作者様、
本当に有難うございました。
これまで何度も読み返しましたが、
感動的な場面、悲しい場面、
可笑しい場面、皮肉溢れる場面、
佗しくて味のある場面など
読み出すと毎回なかなか止まりません。
これからも恐らくそうなるでしょう。
花子はん…良かったね。
作者がシリアスかギャグかどちら寄りで
書いてるか確信は持てないが、
ちゃんと馬場さんをギャグじゃなく
美しく描こうとしたと信じたい。
こういう馬場さんなら、幸せになれるといいね。
もしかするとコッティと一緒になったりして?!
山の中…実にいい!
で、マジでくっそワロタwwwww
馬場クリすげえwwwwwwwwww
可愛すぎて
もう第一話からキュン死した
異蔵と静子。
まるで虫ケラを踏み潰すかのように簡単に
人を大勢殺してきた2人ではあったが、
それでも切なく感じる悲惨な最期だった。
今度生まれてくる時は、
こんなになっちゃ駄目だよ(´;ω;`)
ああ、やはり
プリティ社内での二人の会話が、
とても懐かしく尊いものだという気がする。
しーちゃんとねこ
003話
お魚天国