は、白梅殿…
ヨダレヨダレ(笑)
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は、白梅殿…
ヨダレヨダレ(笑)
ふむふむ、
でもこれは一筋縄ではいかないんだろうね。
誰かが誰かを庇ってる…?
流石に藤原の陰謀ではないか、今回は(笑)
ホント、
この生倉ー小林コンビは笑える。
肉饅頭ってそんな…
パタ◯ロを思い出した。
あっちは潰れあんマンだっけ。
多美子姫は可愛くて癒やされるわー
さあ、唐変木殿の出番です 笑
本当に悲しい物語…。
菅三殿はこうして書物や学問三昧の世界だけでなく、
貴族や下々の者の世界にも目を向けて、
学び成長し、
自己の価値観や信条を形成していくことになるのだろうか?
この事件の解決のみならず、
今後の菅三殿がどのように描かれるのか
大変興味深い。
若き日の道真と、陰陽寮の老師との対話では、
何やら後年の道真が辿った運命が暗示されているような気がするのは私だけだろうか?
古川幹麻呂のやり切れない話を聞き、
菅三殿はショックを受けただろう。
合理的思考を重視し、才能を愛するような理想主義的側面を持ちながら、その自分自身も生まれながらにして貴族ー出自は努力では切り開けないーであることを自覚せずにはいられない。つい今しがた、機は天ではなく人がつくるものと言ったばかりではなかったか?
それも一面の真理ではあるが…。
従って、才能あるものが家格、身分や財産の有無などに束縛されずに存分に活躍でき、社会に貢献できるような社会に変えたい、などと若き菅三殿が心密かに決心する(?)契機の事件になりえると思うし、その文脈で既得権益層の代表たる藤原氏と今後対立していく事になるのだろうか?…と、想像をたくましくする次第である。
いずれにしても、菅三殿の気持ちがわかるような気がする、大変印象的なシーンなのだ!
ドンちゃん、
サインペンで額にホクロ書いときゃ良かった!(違
いや!!
壁さんは絶対に死なない、
死なせちゃいけない人だから!
そうに決まっとる!
理江と秋野さんとを比較するわけではないけど、
ドンちゃんが秋野さんを選ぶ理由は、
新鮮組三代目ではなくカタギの近藤静也としての恋愛だからかな?
ドンちゃんが憧憬として捉えるカタギの象徴がまさに秋野さん。まあ、机は隣り合わせでも違う世界の住人。
ホント、理江ちゃんを袖にするなんて勿体無いけれどね!
なんて言いつつ、秋野さんが居ないかわりに部長から意味なく頭をシバかれる近藤社員に今日も笑った。
応天の門
115話
第六十話 大路に髪切る鬼の現わるる事(1)