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毎回見る奇妙な同じ夢... メンタルが落ちているときに読んだら凹んでしまいそう💦
まずは問題提起といったところで先は気になるのですが、無料公開分が短かくて、今後もこのペースですすむならポイント消費が激しいので、当分保留となりそう
そのうち先を読むかもしれない...😅
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179位 ?
毎回見る奇妙な同じ夢... メンタルが落ちているときに読んだら凹んでしまいそう💦
まずは問題提起といったところで先は気になるのですが、無料公開分が短かくて、今後もこのペースですすむならポイント消費が激しいので、当分保留となりそう
そのうち先を読むかもしれない...😅
お試し分のみ読みました
芸人とゴミ清掃員の、二足のわらじを履く原作者の日常やゴミの豆知識など知らない世界で興味があるが、いかんせんポイントが100とお高め・強気の設定なのが残念
そのうち読むかもしれない
高橋ゆかり先生が「トルコで私も考えた」を連載していたときから愛読していました
トルコ料理は世界さん大料理のひとつ、とよく言われますが(あとの2国は中華料理とフランス料理)、日本人の口にもよく合い、大好きです
息子さんの名前をつけたというトルコ料理屋さん、レシピも載っていて嬉しい限り
当時10回以上、足を運んだトルコ
読むうちに懐かしくてまたトルコに行きたくなりそう
完全犯罪を目論んで完璧に証拠を隠滅したつまりだった主人公
一つの罪を隠すためにまた新たな罪を重ねる
少しのほころびが主人公を追い詰めていく
まだ読み始めたところだが、特に奇をてらったエピソードもなく、まるで2時間もののサスペンスドラマのようだ
良くいうと予定調和、悪くいうと新鮮味がない
主人公の過去を含め裏切らない結末であることを願いつつ一時離脱 そのうちまた読もうと思う
実際に大きな毛玉となって山中をさ迷っていたウエスティを迎えて育てた方のブログを読んでいるせいか、ストーリーにはリアルさに欠けるところもあるけど、にんげんの身勝手さが動物を不幸にするっていう分かりやすいメッセージは伝わる
漫画としてさらっと読みたい
主人公とその仲間が異空間に置かれ、一方的に脱出ゲームに参加させられる
マナブくんという感情が読めないキャラの人形が彼らを誘導し、ゲーム仲間割れに彼らは友情を試され、裏切りや隠された事実が浮かび上がる...
設定としては何ら目新しいものはないが、このゲームの謎解きと犯人探しがどうなるか、もう少し様子をみてみたい
のだめカンタービレの大ファンでこちらの作品も読んでみた
最初は猪突猛進、恋にまっしぐらな主人公に勢いを感じたがストーリーにこれといった展開もないのでちょっと飽きてしまい、キャラの幅も狭いので無料分数話を残して一旦離脱
誰にも平等に訪れる最期の時
節目を大切にして故人を想う日本人の良さが感じられて良かった
大切な人をどう見送ってあげるか、何ができるか考えさせる良い作品だった
世に理不尽な犯罪がある限り、怨み屋がなくなることはありません
本作は被害者が復讐を果たすだけにとどまらず、被害者もまた何等かの罪をおかし、怨み屋に成敗されるというばかりか、怨み屋自身も影の人物に恨みを買い狙われると言う点が興味深い
清宮セセラギは事務的で冷たい人かと思いきや、生きろ!と物欲背中を後押しするところもあり好感をもったのに、ご遺体は可愛いって言い切るところでドン引き
読む気が一気に失せた
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
自殺幇女