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誰にも平等に訪れる最期の時
節目を大切にして故人を想う日本人の良さが感じられて良かった
大切な人をどう見送ってあげるか、何ができるか考えさせる良い作品だった
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175位 ?
誰にも平等に訪れる最期の時
節目を大切にして故人を想う日本人の良さが感じられて良かった
大切な人をどう見送ってあげるか、何ができるか考えさせる良い作品だった
世に理不尽な犯罪がある限り、怨み屋がなくなることはありません
本作は被害者が復讐を果たすだけにとどまらず、被害者もまた何等かの罪をおかし、怨み屋に成敗されるというばかりか、怨み屋自身も影の人物に恨みを買い狙われると言う点が興味深い
清宮セセラギは事務的で冷たい人かと思いきや、生きろ!と物欲背中を後押しするところもあり好感をもったのに、ご遺体は可愛いって言い切るところでドン引き
読む気が一気に失せた
よくあるタイムスリップものですが、現時点では順調に食料も調達し、仲間割れなどもなく、大きな波風も立たずに話が進み、やっと進展がみられたところで無料分終了
絵が元々好みではないこともあり、ポイントを使うまでには至らず、20話で離脱😑
生き物と暮らすことの楽しさはもちろんだが、責任や命の重さなどを猫となった犬の目線であらためて考えさせられるとても良い作品!
庶民の出であるポンパドール夫人。
ルイ15世の寵愛を受け、政治への関与を許されるようになるほどの信頼を得るほど才色兼備な夫人は、芸術の造形も深く逸話にもことかかない。
本作は読みやすく絵も丁寧に描かれているとは思うが「生涯」というには物足りない。
もっと先の人生も読みたかった。
交通事故めかした殺じんありき!
犯人の幼馴染み千秋の動機を探りながら読んでいるが、どうも良くも悪くも思っていた方向性ではないらしい まだ序盤だか先に進むか迷うところ
実際の科捜研の仕事は地味で、現場で謎解きをしたり、岸壁で犯人を追い詰めたりしない、と某番組をしょっぱなからディスるも事実
家族を殺がいされた過去を持つエースと、現代の事件に淡い恋を絡めた展開...無料分が増えて嬉しい
前作の「自殺遺族になっちゃった」を読んで、事故物件となった住居の問題から解放されるまでを全話読破し、続編が出たと知って、べるみさんがどうしているのか気になって無料版を読みました
シングルマザーがどう生きていくのか知りたいものの、ポイントがちょいお高めなので当分キープになりそうです💦
義理人情や泥臭い人間ドラマを期待すると肩すかしを食らいます
どなかたも書いていましたが、まさかの妖気もの この先を読みすすむか、ちょっと考えたい
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おとむらいさん