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広告から飛んできました♪
主人公が嫁いでまだ日が浅いが 育ての親と弟のクズっぷりが際立つ 笑
母親は特に 腹黒くて底意地が悪くてやることも陰湿 弟は取り柄が見た目だけの小者
主人公にらも何か目覚めていないちからがあるのか、それとも東郷様の守護神となるのか
悪が滅び 善が栄えることをひたすら願って読んでいる
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主人公が嫁いでまだ日が浅いが 育ての親と弟のクズっぷりが際立つ 笑
母親は特に 腹黒くて底意地が悪くてやることも陰湿 弟は取り柄が見た目だけの小者
主人公にらも何か目覚めていないちからがあるのか、それとも東郷様の守護神となるのか
悪が滅び 善が栄えることをひたすら願って読んでいる
予備知識なし 何の気なしに読んでみたら 1話目から泣けた 油断していた 笑
手白ちゃんと飼い主さんの絆、ちょっと胸が痛むけれど良い話でした
この先も まだまだ読みたいと思わせる作品です
絵は稚拙な感じで 確かに顔の描き分けもできておらず、時折、異国の価値観や文化の違いも感じるけれど 話のテンポ自体はよくて サクサクと読み易い
今作品は まだ読み始めたばかりで、主人公が1ヶ月の休暇でパリを訪れたところだけど 1ヶ月が過ぎた時に主人公がどう変わるのか
前作同様にポイント使って確認してしまう気が今からしている 笑
毎度のことながら こんなに明け透けに描いて大丈夫だろうかと心配してしまう沖田✕華先生の作品
身内が突然亡くなると お金のこととか お金のこととか お金のことや把握しきれていない人間関係絡みのこと、残務整理など やること山積
それが15年間音信不通のお父さんなら 遺品整理などしながら少しずつ楽しかった記憶も甦り、お父さんを送り出す気持ちになれてよかでた 謎のお茶のオチもついて とても人間くさくて 前を向ける良い作品でした
子育てのしかたや こどもの成長のスピードは人それぞれ 息子の様子に喜び 悩み 笑いながら親も成長するのだな
宝くじに当選して思わぬ大金を手にした主人公
自信を持って人生を謳歌できるなら整形は否定しないけれど 一度お直しをやり始めると小さなことも気になって整形依存になりそう
個性も大切に 化粧や髪型、服で雰囲気作りや趣味を極める内面も大事
この主人公がどこまでいってしまうのか
限りある予算?をどう使って最終的にどうなってしまうのか "もうそのへんでやめておけ"と思いつつ読んでいる
何事もやりすぎは禁物 かな
孔雀のダンスには 目撃者がいなくても価値があると言えるのか という哲学的な意味あいがあるそうだ
主人公の父親は現役警察官時代に 一家6人が殺がいされて吊るされた凶悪事件に関わり、クリスマスイブに殺がいされた
父親の遺言ともとれる手紙と現金、名指しされた弁護士、過去と現在が複雑に絡み合い、こちらの推測をわかしながら物語は進んでいく
まだ途中だが最後まで読もうと思える作品である
広告からとんできて20話まで読んだ
3人姉弟のうち姉だけは親の犯罪に一部加担する複雑な立場で、この作者さんの絵の特徴である三白眼のキャラクターが見る側にちょっとした圧迫感を与える気がする
部外者からすると下ふたりは親の犯罪に気づいてすらいなかったわけだし、親は親、子は子、子は別人格だし子まで親の罪を背負う必要はないとも思うが、一生素性を隠さなければならないほど世間はそう甘くないと感じた また被害者家族には遺恨を残すことになり狙われかねないというところに恐怖を感じた
残すところ数話、苦しんできた姉弟には そろそろ幸せになってほしいと思うが それは私が被害者側の立場にないせいとも思う
相手の心に浮かんだことを絵に表現できるドンちゃん それは邪気のない者だけがもつことを神にゆるされたちからなのだろうか
物事の優先順位をつけたり 片付けをしたりがニガテで 子供の時は注意力不足とか言われながらも 過集中になると何も聞こえないとか いろんな特性がある
大人になると生き辛さに繋がったり 自分なりに付箋とか予防策をたてられるようになったり 日とそれぞれ
そういう特性も含めて受け入れてくれて一緒にいて楽しくて安心できる人がいいんじゃないかなと思う
同僚くんは意外にもいい奴っぽいし、彼氏は逆に秘密がありそうで無料7話まで一気読み
この先の展開が楽しみだ♪
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東郷家へ嫁いだ話