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人の命には限りがあって それぞれ寿命がある 自分の人生が何年あって あとどれ程残っているか分かったら人は生き直すことができると希望が持てる作品だ
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125位 ?
人の命には限りがあって それぞれ寿命がある 自分の人生が何年あって あとどれ程残っているか分かったら人は生き直すことができると希望が持てる作品だ
これは画風からして 昭和の漫画かな
先ずは無料2話だけ読んだ感想
8月は日本人にとって意味のある月で 戦争は罪もない人々の命や日常、夢や未来すべてを奪う残酷なものだということがよく分かる
島という逃げ場のない社会での苛めは読んでいてつらいものがあるので正直ニガテだが 復讐することで主人公が自尊心を取り戻すことで元気づけられる人もいるかもしれない
まだよみ始めたところだけど 作者さんはしっかりと下調べをして描いているのがわかります 無料分を読みきったらポイント使うか考えたい
いわゆる劇画ではなく 繊細な線や絵のタッチから作者さんは女性だと無意識に思い込んでいました 男女の恋愛を描くことは苦痛ではなかったのかな
もしも目の前に 理想の声をもった人物が現れても その人が紙袋を日常的にかぶっていたら そこに気を取られてしまうでしょう 主人公はその壁を越えられるのか
彼の素顔と 袋をかぶる理由が気になる
失踪した女の子を探しに行くことや仲間内のキャラ設定までもがスティーブン・キングの小説スタンド・バイ・ミーから着想を得たことにほぼ間違いと思われるが どこまでオリジナリティを出していけるのか 探りながら読み始めた
これまでのところ目新しさはない
フルカラーバージョンから先に読んでみて どれくらい印象が違うのか確かめたくてモノクロバージョンも読んでみた 結果、個人的にはモノクロの方が視覚情報が少ないせいか話に入り込み易い気がした
患者が医者や医療従事者に好意を持つ陽性転移って 起こりがち
絵は好みではないんだけど 彼や家族に何が合ったのか知りたくて読んでいる
この世に悪と理不尽な事件 事故がある限り 怨み屋は不滅だ!十二月田や飛鳥など サブもキャラが立っていて楽しく読める!
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壱夜温泉 胡蝶の郷 お代はあなたの寿命です