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ミステリと言う勿れからこちらにきました。健気な龍三郎が本当に愛おしい。贔屓目に見てもネグレクトの母と頼りない父と、三人家族かと思いきや?どうなるんだろう…気になる〜
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3958位 ?
ミステリと言う勿れからこちらにきました。健気な龍三郎が本当に愛おしい。贔屓目に見てもネグレクトの母と頼りない父と、三人家族かと思いきや?どうなるんだろう…気になる〜
ミステリと言う勿れから、やってきました。整くんもかなり変わった子だったけど、龍三郎もかなり変わった子…に、ならざるを得なかったのかな。人格破綻した母親と二人暮らしじゃね…まだ1話目を読んだだけですが、シリーズも7つもあるので、これから楽しみです。
設定が難しいけれど、ちゃんと筋は通っているので、理解できます。遥か遠い未来のお話だけれど、記憶操作もできるような世の中だけれど、人が人を想う気持ちは変わらないんだなぁって、心に染みる作品でした。長くはないので、読んでみて損はないと思います。みんな幸せになって欲しいなぁ。
懐かしい。時代も、和希もハルヤマも、懐かしい。読んでた私、幾つだったっけ。読みながら切なくて苦しくて読みながら一緒に泣いて…ただもう、懐かしい…
40年以上続く作品ではありますが、他の有名長寿作品と違い、行き詰まった感が拭えません。もう、紅天女は幻のままでいいんです。とにかく一旦完結してほしい。架空とはいえ、登場人物たちが振り回されて気の毒になってしまいます。完結したらまとめて読みたい。
ストーリーやキャラクターの設定がしっかりしているから、安心して読み進められます。真っ直ぐな主人公が好きです。最後にどうなるか、まだ分からないけれど、生きてほしいなぁ。そして、最後までちゃんと連載が続きますように、願っています。
まず珠世様ありきだったのですね。珠世様と兪史郎が、鬼滅の核となる登場人物であったのですね。それが分かった上で読み返すと、更に味わえますね…
どの作品もまだ荒削りで読みにくい部分もありますが、まさに原石。読みにくい分、読み返すたびに発見があり、それも面白いです。
時々読みたくなるかもしれません。
最初の話のみ購入しました。独特の世界観で、死してなお生前の動きを続けるというのは、それが普通になった世界でなら怖いことではないのでしょう。でも、どんな動きをするのか分からないことが恐ろしい。それはかなり怖いですね。あとの方は知らない作家さんなので気が向いたら読んでみようと思います。あらすじ/詳細のところに何話目がどなたか、記載があります。ご参考まで。
最初に読んだ時と印象が変わったので書き直します。初めのうちは淡々と整くんのトリビア?を重ねているうちに謎が解けていくシリーズなのかな〜と思っていましたが、後半になると謎解きよりも説法というか、整くんの思想がより色濃く出てきたように思います。それはそれでよいのですが、小気味良さや爽快感は減ったかも?まぁ、巻き込まれる事件が事件ですから。整くんは、淡々と自分の考えを述べる。鬱陶しがられても…。なぜか周りの人はそれに耳を傾ける。それは整くんが主張するのではなく、淡々と話すだかだから?自分はこう思っている、と。
整くんは小学校の先生になる勉強をしているのですね。なるほど…それも楽しみですね。
ガロくん達も再登場してくれたし、ライカさんも気になります。続きが待ち遠しいです。
本当に、部屋を片付けるのって難しいです。家族には物が多すぎるんだと指摘されますが、捨てられなくて…以前思い切って捨てたら、スッキリはしたんだけど、使うものまで捨ててしまっていて不便で…
季節外れの布団や服を屋根裏に仕舞えばいいんですけどね。わかってるんですけどね。あと、深川さんが主人と同じ、言葉足らずで誤解を招く人で。悪気はないし診察のつもりで傷つけてくれちゃうんですよね…
もうなんか、自分を見ているようで、読んでいて辛いです…
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