5.0
30話までの感想
田中さんと朱里ちゃん、対照的な2人のキャラクターがとても良いです。男尊女卑の拗らせ笙野は失礼極まりない嫌味な男ですが、もしかしたら田中さんと進展…あるのかな??あったら良いな。コメディタッチな話かと思いきや、意外とシリアスな話もあり、場面ごとに色々考えさせられます。ドラマ化もされたし、続きが気になります!
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1
82位 ?
田中さんと朱里ちゃん、対照的な2人のキャラクターがとても良いです。男尊女卑の拗らせ笙野は失礼極まりない嫌味な男ですが、もしかしたら田中さんと進展…あるのかな??あったら良いな。コメディタッチな話かと思いきや、意外とシリアスな話もあり、場面ごとに色々考えさせられます。ドラマ化もされたし、続きが気になります!
こちらでは完結していないので、他サイトで完読してきました。セザールの不器用ながらも真っ直ぐな愛情表現が可愛くて可愛くて…。カナリアも、少しずつだけどセザールを男として意識するようになっていく様子が何とも初々しく微笑ましいです。
味方になっていくキャラの癖が強くて面白い。個人的にはグレイシーが1番好き!相手に情報を吐かせるためには手段を選ばない(拷.問までやってのける)、そしてそれを笑顔でやりのけるところ、怖すぎますww
敵になったらとんでもなく手こずるけど、味方になったら最強ですね。
皇后は最後まで悪あがきするけど、実は皇后以上に厄介なやつが真の敵でした。ファーンハム家、リカルド、オスカー、前半のキャッキャうふふな展開からは想像がつかない、陰謀渦めく怒涛の後半ストーリーが凄かった…。どんでん返しの嵐で後半、課金の手が止まりませんでした。面白かったー!!
イヴォナとクロードの間に少しずつ信頼や愛情が芽生えていく様子が微笑ましいです。続きが気になりすぎて他サイトで最新話まで読みました。(以下盛大にネタバレ)
ガスパルがムカつくのは大前提として、トリスタンもなかなか鬱陶しいキャラでイラッとさせられます。薬草密輸事件で社交界でも少しずつガスパルの信頼は失われていきますが、皇帝の甥でもあるしそう簡単には失脚しません。秋の討伐大会でガスパルはついに大失態をおかし、捕らえられます。トリスタンは手のひらくるりでイヴォナにすがりついてきますが一蹴され、ついに禁断の術を使うもイヴォナには勝てず。見た目に自信のあったトリスタンが前世のイヴォナのようにズタボロの姿になったのは良い気味です。でも肝心のガスパルは結局逃げてしまったし、クロードは魔力に侵されていくし…この先どうなっちゃうんだろう。
こちらでは配信が遅いので他サイトで継続して読みますが、まさかこんなにハラハラする冒険物語になるとは読み始めたときには想像してませんでした。大ハマリの傑作です。
残念ながら漫画は途中打ちきりになり、完結しないまま終わってしまいました。絵がとっても綺麗なので残念すぎる…。続きがあまりにも気になったので小説版で読みました!
漫画版では序盤も序盤、復讐開始のゴングが鳴る前までのお話です。それだけでもかなり面白い。どうしても気になる方は是非小説を読んでください。
めちゃめちゃムカつく敵キャラだったレンがエレナの最強の味方になるわ、リアブリックをコテンパンにやりこめるわ、大公家に大打撃を食らわすわ、目まぐるしい展開が続きます。学術院を卒業したエレナは、信用できる、優しく暖かい人達を味方につけていき、帝国を揺るがすサロンの謎のオーナー、Lとして新たなステージに踏み出します。一方、病気を克服して戻ってきた本物のベロニカの狂人っぷりといったらもう…サイコパスが炸裂しすぎて怖すぎる。。
最後はしっかり復讐を果たしますが、そこに至る壮大な過程がとにかく面白い!!!エレナの頭脳戦が素晴らしいです。漫画で完結してほしかったな〜〜(T△T)
ほっこり胸が暖かくなる、素敵な漫画です。
太陽が作るユキくんのご飯が毎度毎度美味しそう〜〜!小夏の回はめちゃめちゃ泣きました。良いお話だったぁぁ(´;ω;`)太陽もユキくんも、お互いに出会えて本当に良かったね〜〜!!
雑談の中にたくさんのヒントが散らばっていて、原因が分からなかった病気がそこから発覚する。こういうの、しっかり話を聞いてくれる先生じゃなかったらいつまでも病院たらい回しで改善されず、患者は辛いよね…。こんな風に親身になってくれる先生がもっとたくさんいてくれたら良いのになぁ
無料で59話まで読みました。何の脈絡もなく突然始まる整くんの雑学、事件を解決するときにもお馴染みの1人語りが実は真相の芯の部分、核心を突きまくってくる内容だったりと目が離せません。
まだまだ59話時点では整くんの育ってきた環境や、登場人物も謎だらけなので続きを読もうと思います。
ドはまりして最終話まで一気購入して読みました。
シルヴィアは登場序盤から鬱陶しく、回を増す毎に性悪さがどんどん露呈していきます。最初こそ取り繕っていたシルヴィアですが、その正体は…
〜以下シルヴィアのネタバレです〜
聖女になる前は娼.婦としてその日暮らしの生活をしていました。ある日突然神の声を聞き、あれよあれよと言う間に聖女になります。これまでの生活は一変し、贅沢ができる、皆が自分を敬ってくれる、更に魅惑の魔法も使えるようになり、男を意のままに虜にさせられる力を手に入れたシルヴィアは、ウィルヘルムだけに飽きたらず、ハーレムを作って毎夜乱.行パーティーを開催するなど欲望のままに暴走。浄化の旅にも夜用の男を同行させ、イザークにも「一緒に楽しもう」と誘います。普通に断られましたが。
聖女としての役目を果たさず、民のことを蔑ろにし「民なんかどうでもいい」と言い放ち、傍若無人の限りを尽くしますが、諸々の悪事をコニーサイドにリークされ王家から追放されます。ウィルヘルムはその座を弟に奪われ王位継承権も剥奪され、戦場に送られた後、王家によって暗殺されます。
シルヴィアは修道院に送られ、聖女としての力も失います。最後の力でコニーの元に現れ、自らの手でコニーをコロそうとするも失敗、捕らえられますがほんの少しも反省せず、またもイザークに色目を使いついにコニーぶちギレ。「本物の聖女様は修道院にいるはず、ここにいるのは偽物よ」と言われ「聖女を騙った不届き者、これは偽物の聖女だから処刑する」とコニーの領地で首をハネられ、最期を迎えます。
イザークと結ばれたコニーはメルドルフで幸せに過ごしましたとさ。めでたしめでたし。
これはよくある宮廷の下女物語じゃない。
コ●ンばりのミステリーとコメディが絶妙なバランスで合わさっている。登場人物の過去や正体について、伏線が見え隠れして先を読むのがドキドキ…
50話まで読んで、壬士様はすっかり猫猫に好意を抱いているけど、さてこれからどうなるのかな??課金決定です
めちゃコミでは60話までしか配信されていないので、他のサイトで最後まで一気見してしまった…
30話頃から物語が一気に加速していき、あっという間にドはまりしました。ファンタジー好きなら是非最後まで見てほしい!課金すべし!!
妖精、魔法、ドラゴン、転生…ファンタジー要素が盛り沢山なのに話があっちこっちに飛ぶことなく、最後までどんでん返しが続きハラハラドキドキが最終回まで目白押しです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
セクシー田中さん