5.0
絵が華やかで美しい
ドレスも毎回綺麗だけど、香水瓶がとっても美しい!
新しい香水ができるとその材料を最後のページで紹介してるのもとっても良い!
アリエルへの気持ちを自覚してから、好きな気持ちが溢れまくっちゃうセドリックが可愛いです。何かとウザ絡みしてきては邪魔をする宿敵マグナス、最後は自滅しますが、この中毒事件があったからこそ、王宮内で蔑ろにされてきたアゼキアンの力が認められたので、結果的に良かったです。母や兄弟達から除け者にされてきたアゼキアンが神聖力という強い武器を身につけて、人々の役に立つようになったのが嬉しい。
セドリックの魔力暴走は幼い頃の悲しい事件がきっかけでした。アリエルやアリエルの母も被害にあっていたのは驚き。ヒロインのレティアーナ登場後、しばらくはすごく嫌な役どころで見ていてモヤモヤしたけど、こちらも真の敵、カーンに脅されて無理矢理だったのですね…。
様々な困難や嫌がらせに屈せず、しっかりと自分の力ではね除けていくアリエル、そんなアリエルの味方になっていくサブキャラ達、起承転結がハッキリしていて、登場人物が増えすぎず、設定が多くないところが好感度大!すごく面白い作品です。
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暴君のたった一人の調香師