5.0
これは…
なんといい作品なのだろう。
人が勝手に決めつけるイメージに押し潰されそうで、友人だけじゃなく、家族にも勝手なイメージ植え付けられてる。
極めつけの母親からの「私は分かってるからね」
誰もどんな服が好き?とは聞いてくれない。
だから、言えない。
これは服だけの問題ではない。
食の好みとか、基本的な物の考え方とかにも通ずる。
どう終わるのだろう。読み進めたい。
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着たい服がある