正直な発言が出てしまうことを受け入れて、正直に営業することを決意したのに、ライバルが…まさかの桐山氏。
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正直な発言が出てしまうことを受け入れて、正直に営業することを決意したのに、ライバルが…まさかの桐山氏。
取り引きが上手くいくかと思いきや、酒に酔っているとはいえ、たった一つだけじゃないか…相手の礼儀を欠いたことで白紙になる。互いを尊重するのは酒の席にも重要なことだから、酒の席では無礼講で揉み消す日本の文化がベースにあると、海外でトンデモナイことになったり、巻き込まれたりしてしまうんですね。果たして、今回の危機をどう乗り切るんだろう…。
黒木先生は結果だけ求める成果主義のフェニックスで、結果に辿り着けなかった子どもたちを多く排出し、その後を見てきたからこそ、崩壊寸前の子どもたちだけでなく親を含めて、受験のその先の光が見えるように受験の真の意味を伝えているんだろうな…と、今回のストーリーで感じました。個の特性を活かすって、簡単じゃないですね。
遥斗くんのおばあちゃん、某料理家に似ちゃってる…。ま、いっか。今回の祖母と父親、あるあるパターンだなぁと見ていました。子どもの意思を聴く耳と心を持たない大人って多いことを教えてくれます。
仕事は仕事、太陽くんは太陽くん…だんだん線引き厳しくなりそうだけど、森若さん恋は線引きせずにいきましょう。
箱庭療法(大人対象)を用いた心理療法は、少しだけカジったことがあって、箱庭のサンプルを実際に見て触れたことがありました。言葉にできないことは他の形で現れますね。
なんか…展開がよく分からなくなってきたけど、ボッヂくん相変わらず走ってるのね。
子どもを受験ビジネスとだけしか考えてる訳じゃないんだよね。いざというときには姿を現す。
志保さん、村本さんのバリヤーや心の氷を溶かせたね。これまでの学びと、先生の出会いが成長させたんだ。素晴らしい大きな一歩。
遠野志保さん、友だちの集まりで村本さんとの会話の1つ1つが突き刺さりますね。接していても、病気に対する認識が低い人が多いのが現実。その狭間で苦しんで、皆んなもがいているんですね。
正直不動産
014話
第7直.新・中間省略登記(前編)-2