3.0
惜しい…
ミスリードを狙うための匂わせが、もう一息!もう一息ほしい!!
それぞれのキャラクターがとても愛すべき人物として描かれており、そこはもう本当に魅力的
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381位 ?
ミスリードを狙うための匂わせが、もう一息!もう一息ほしい!!
それぞれのキャラクターがとても愛すべき人物として描かれており、そこはもう本当に魅力的
サラリと読める短編。線が細い絵なので、画面が白く見えがちなのがもったいない!
おしゃべりな自覚がある主人公キャロルは裏表がなく、心を読めるセオドアにも接していけるのが魅力。王子妃になるには、素直すぎて心配
幼馴染とともに冒険者をしていた主人公。
どんどん強くなっていく仲間たちを、ずっとレベルの低いまま支援してきたけれど…
追放ものとしてはありがちな始まり方ですが、フォローしようとしてくれた子もいたのが救い。この主人公なら、変なお色気路線はいらないかなぁ、、、
自身を溺愛してくれる父親の元、将来は悪役令嬢になる予定のアルベルの中に転生した主人公。
バッドエンドを回避するため、引きニートに…
とのお話ですが、アルベルちゃんそれ、引きニートじゃなくて、開発者とか、実業家的な立ち位置じゃないかしら?
自分の魔力を相手に貸すことができる主人公。
返してもらうまでがセットのはずの能力が…
お助け妖精の発現条件、きびしすきると重います
使えないスキル持ちだと思われていた主人公。
触れたものを破壊してしまうスキルをもったヒロインと出会い、再生スキルの本領を知る。
ボーイミーツガールの物語ですが、スキルの発現状況が過酷すぎて(対になるスキル所持者に出会い触れなければ発動しない)、⭐︎下げようか悩みました。
お話自体は読みやすく、ストーリーもわかりやすいです。
S級ランクの聖獣使いの主人公。
幼馴染の女の子と、それぞれの未来を努力し合い再会することを誓います。
それからしばらくの時がすぎ…
小さな白いトカゲを召喚した主人公は、激怒した国王に国を追い出されてしまいます。
しかし、そのトカゲが実は
エルフィがいると場が明るくなっていいですね
異世界に転生して、天涯孤独になった主人公。
現代知識で名門の学校に入学するも、平民で孤児だからという理由で学内を転々とさせられます。そんな中でも友達を増やし、学校を卒業。
その後は特別な血統しか使うことができないという錬金術を使って、お店を開きます。
淡々と話が進んでいくので、どこか盛り上がりに欠けた印象なのが残念です
善良な人が欲深い人に食い物にされ続けてできた文化の典型例
虐げられてきた聖女は、国を出て自分の力で未来を拓いていきます。
主人公の幼少期→学園入学期→3年後で構成されています。
最初は面白かったのですが、3年後にとんでから誰が誰なのかわからなくなってしまい…3年間で変化した関係性などにもほとんど言及がなくて、
主人公は努力して強くなりました。っていう、なんだかもったいない感じで終わっちゃいました。
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大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います