15031位 ？
3.0
やめて欲しい、こうして欲しいと毎回毎回口に出して伝えるのって割とストレス。
そして言われる本人は言われた事を聞き流して応じようとしないくせに被害者ヅラするの何なんだろう。
"この程度で""このぐらいで"その一つ一つが塵と積もって山となるんだわ。
精神的虐待に繋がるので子供達の前でしていい事では無いけども、限度ってものが誰にでもある。この旦那は叱られてるシーンを回想しても、その時言われた事に対して自分の言動についてその通りに出来ているかどうかを考える事も反省することもなく、ひたすら怒られいびられる可哀想なオレ思考になっている。
何かしたから怒ってるんじゃない、要望通りにしようとしないからいつまでも許して貰えない事に気が付いていない。
謝ればいいや、機嫌取ればいいやとしか思ってない所がまずダメなんだって事に気が付いていない。
さて、この先どうなる事やら。
2
5.0
花嫁に「出逢えばわかる」辺りが、十二国記の王と麒麟の関係性を彷彿とさせる。
王を麒麟が選ぶ。
麒麟はそもそも誰が王かわからず、出逢った途端にこの人が王だとわかる。
その基準も、やはりそれぞれで「これ」と言ったものがない。
鬼が花嫁を見付けるまでの流れで、大好きな十二国記の気配を感じて嬉しくなり、ついつい全話読んでしまった。
続きが楽しみでならない。
そして小鬼めちゃくちゃ可愛い。わたしもあんな小鬼が欲しい(笑)
サバサバしてて友達思いな透子と、女友達相手でもヤキモチ妬いちゃうニャン吉君結構好きです。
続き読むのが楽しみ。
5
4.0
もうすっかり姉妹もののシンデレラストーリーが王道になりつつあるのかな？
虐めや迫害されてる姉妹の片割れが大物に見初められて甘やかされ幸せな結末を迎えるのが。
割と好きだけど、加害側の面の醜さったらないよね。
ちょっと過剰に描きすぎじゃない？って思うこともしばしば。
この妹のようにねぇ。
つか後継者の一人がこんな阿呆で大丈夫かね国王よ。親馬鹿も大概にしないと国が滅びるぞ。
優秀な兄がいるからまだ救いがあるものの。
この弟の阿呆さ加減、半端ないにも程がありますぞ。
0
5.0
オパールの有能さが眩しすぎてヒューバートの無能さがまぁ際立つ際立つ……ｗ
公爵が無能ならそこで働く者みんな無能とかよくオパールと結婚するまで公爵家であれたものだ。
自称天使は最後の最後までただのワガママなガキだし、漸く財政も整い領地もこれからって時にバカ公爵はフィーバーするし、クロードが居なければどうなっていた事やら。
最初の方だけは駆け足でちょっと物足りなさがあったけど、そこそこ面白かったので星5つ。
オパール大好きな使用人達が可愛いくて好き。
0
5.0
早く読みたい。
偽りの結婚を持ちかけといて遥菜に夢中な綾瀬さんたまらぬ。
そしてクズカップルは不愉快なのでもう見たくないし出てこんで宜しいｗ
仕事辞めるほどまで遥菜追い詰めた事も仕事出来ない自分の事も棚に置いて、仕事回らないのは遥菜のせいとかほんと頭沸いてるわ。
クズはクズ同士お似合いなので勝手にやっててくれ。
私は綾瀬と遥菜のラブラブだけがあれば満腹満足。
1
5.0
ずっと気になってた作品だった。
以前ここで検索した時は出てこなくてちょっと諦めてたんだけど、いつの間にか配信されててめちゃくちゃ嬉しい。
旦那様にメロメロすぎるヒロインが可愛くて仕方ないし、ヒロインにメロメロになっちゃう旦那様も可愛くて仕方ない(笑)
ともあれ広告で見てからずっと読みたかったから読めて幸せ〜！！
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3.0
話自体は悪くないのだけど、まず主要人物の関係性や気質等が｢わたしの幸せな結婚｣と被る。
なのでどうしても比べてしまう部分がある。
楓や律人の性格をして「こういう行動に出るだろうか、こういう反応するだろうか」と思う部分が多く、細かいところで違和感を感じる。
勿論同じような性格や気質の人間が10人集まればそれぞれ違う行動の仕方をするのは当たり前なので、私にとって違和感があると言うだけの話なのだけど。
全体的に話的には悪くないが細部で詰めが甘い印象が強い。
姉との再開後、帰路に着く車内で咄嗟に律人は楓を抱き締めたけども、事が事とはいえそれまでほぼ接触のなかった相手にそういう行動を取るだろうか、等。
流れ的にもう少し性急さを抑え、スマートであれば違和感もなかったように思う。
細部までブレずに描ければいい作品に仕上がるので、ちょっと勿体ない感じがする作品。
はてさて両家の顔合わせがどうなる事やら、楽しみですね。
0
5.0
避けてきた作品だったのだが、劇場版のテレビ放送を前に立志編が放送され、とうとう見てしまった。どうにも物悲しさの匂いが絶えず、何にでも感情移入してしまうので避けてきたのだが、とうとう好奇心に負けてしまった。
それでも見て良かった。心に刺さる言葉の多さに驚いた。悲しい場面ばかりではなく笑えるシーンも多く、和むシーンもまた多いのがいい。
人のみではなく鬼にもそれぞれエピソードが紹介されるのもまたいい。
無限列車編、煉獄さんの死はどうにも堪えた。初見では勢いも良く鬼の禰豆子を殺そうとしていたので引いてしまったが、彼が最期に炭治郎に向けた言葉の数々たるや… 自分が死ぬことは気にするなとは些か無理な話だろうが、自分が死ぬことに対して後悔やトラウマを残すまいとしたのだろうか。禰豆子を認め、母上に認められ、笑顔で亡くなっていくシーンは本当にキツかった。しかしそれが彼の本懐であったのなら、受け入れざるを得ないだろうが… 涙腺も衰え、人の死に敏感になってしまった心に哀しく沁み渡った映画だった。
よもやこの歳になり、ここまで漫画に心打たれる日が来ようとは思いもせず。
今後放送される無限列車編、遊郭編も楽しみに待つ次第。
それまではゆっくり読ませて頂こうと思っております。
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妻が口をきいてくれません