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毎日遅くて、会話最低限で、休みの日も仕事と言って出かけて記念日全てドタキャンやなしなんて、100%浮気に決まってるのに、なぜ良い方に解釈するのか!?認めて自分が傷つくのが怖いだけ。
女よ、強くなれ。
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毎日遅くて、会話最低限で、休みの日も仕事と言って出かけて記念日全てドタキャンやなしなんて、100%浮気に決まってるのに、なぜ良い方に解釈するのか!?認めて自分が傷つくのが怖いだけ。
女よ、強くなれ。
めしぬまの意味がわかりました、食いしん坊の主人公が飯沼(いいぬま)さんなんですね。
食べ方がどうのとか批判的なレビューして見受けられますが、
残業して空きっ腹の時には がっついて食べるんではないかな、屋台のたこ焼きなんかもその場でではなく、家に持ち帰って食べるようなシーンを見てると、
お腹をすかして空腹を満たすのが好きな人なんだなと思います。食べ物の絵は カツ丼ならカツ丼が食べたくなりますね、作者も食いしん坊なのですかね。
刑務所慰問の“死神”という落語に惚れて、出所して、弟子を取らない八雲師匠の元へ突撃弟子に。
きてれつなところが江戸っ子気質の琴線に触れたのか、与太郎と呼んで家に。
妙な鉄火肌の姉弟子は居るわ、師匠の芸達者な三味線は聞こえてくるわで、これからの展開が楽しみです!
大量無料に惹かれてきました。
異世界から来たサラがキモイ皇帝の15番目の妾とならされ、初夜に絶体絶命の時に皇帝の息子の皇太子が父 皇帝を手にかける。覆面越しに皇太子と気づいたサラは命乞いから共犯者となる。
そして第一皇妃となるも、皇太后となった元皇帝の第一皇妃の陰謀に…続きが気になります。
自分の産んだ子供にどーして、憎しみやひどいことが出来るのだろうか。
主人公はただやられてるだけではなく、 生死をかけて脱出を試みた。どうせ母親に餓死させられるならと硝子を蹴破って落下した時の気持ちを考えたら涙が止まりません。そうして自分の命をまもったことはこの先の人生において多大なる自信になったと思う。幸せになってほしい。
安くて体に良くて心まで満腹になるおばあちゃんの食堂。孫が手伝いしてるからなおさら。
サラリーマンを始め、仕入れの魚屋さんや、新聞配達のお兄ちゃんまでが足を運ぶ。新聞受けに手紙や飴を入れる心遣いやが自然と営業努力?になってるおばあちゃんの人柄。こんな店あれば絶対通います!
柴門先生の独特な絵がまだ仕上がる過程ですね。
女性が煙草ふかすシーンも昭和ならでは。
懐かしい気持ちで読めてます。
うらめしやと合わせて読み始めました。
お妖のクールだけどこれこそが本当の人情という数々の話、脇を固める佐治や護法となり頼もしい光太郎と北斗、犬神のシロ、じんわりと温かい気持になれる名作品と打って変わって、メイド姿のかごめさん、
悪い妖をビンタしたり斬ったりと激しく浄霊。
ワクワクします、続きがたのしみです。
西岸良平先生の作品、昔から大ファンです。
昭和ノスタルジーをこれだけ味わわせてくれる作品は他に見ないと思います。
小さな頃 母がお台所でご飯の支度をしている間、
(昔は電気炊飯器を始め電化製品もまだまだ贅沢品)
父に手を引かれて踏切の電車を見に行ったり、その夕焼けの風景が先生の描かれる描写と重なり涙を誘います。
父の話す、ダットサンの面白話、町内で一番にテレビを買った話、近所の人が手土産持って見に来た話、作品や映画のシーンのリアルな時代。
今までも、これからもずっとファンです。
ひと昔の流行語チョイワルオヤジの在原業平とニヒルな少年菅原道真のベストコンビで不可思議な問題を次々と解決して行くのが痛快です。長谷雄の存在もホッとさせてくれますね。
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インモラルに復讐を