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明治時代の呉服屋の変貌の時代が舞台のストーリー。勉強の為にイギリスへ渡英していた息子と兄、留守中に番頭はじめ店の者は 店の金で遊んできたと冷ややか。謎の大男と隣の背の高いお嬢。
初の女性店員を配置してどのように展開して行くのか楽しみです。
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1016位 ?
明治時代の呉服屋の変貌の時代が舞台のストーリー。勉強の為にイギリスへ渡英していた息子と兄、留守中に番頭はじめ店の者は 店の金で遊んできたと冷ややか。謎の大男と隣の背の高いお嬢。
初の女性店員を配置してどのように展開して行くのか楽しみです。
事故で記憶喪失になり、両親の居ない家に大学生の優しい兄のあーちゃんと
中学生のクールな妹のまーちゃんと暮らす高校生のしーちゃん。
自分は思い出さないのに、回りは覚えてて、ヤンチャなキャラがそーなったのを冷笑され、仲良しグループにも陰険に陥れる友達?がいて、傷つき、
いったんは学校行かないと宣言するも、どんな状況でも温かく支えてくれる兄の愛情に触れ、孤軍奮闘する詩織。
彼氏だった開にも《2号》と言われるほど大人しくキャラ変し、家族も大事にするようになる。
絵もキレイだし、色んな伏線がどう回収されるのか、ワクワクします。続きが楽しみです。
天然な彩葉さんと 優しく受け入れる漫画家の旦那さん。
ネタに使える!とすぐにメモるのを見て、
「プロのメモ屋さんなんですね!という彩葉さんに「漫画家です!」と突っ込むあたり、ほのぼのとしてていい。なんだかなあと思いながら ドンドン読める不思議な作品。
毎日遅くて、会話最低限で、休みの日も仕事と言って出かけて記念日全てドタキャンやなしなんて、100%浮気に決まってるのに、なぜ良い方に解釈するのか!?認めて自分が傷つくのが怖いだけ。
女よ、強くなれ。
めしぬまの意味がわかりました、食いしん坊の主人公が飯沼(いいぬま)さんなんですね。
食べ方がどうのとか批判的なレビューして見受けられますが、
残業して空きっ腹の時には がっついて食べるんではないかな、屋台のたこ焼きなんかもその場でではなく、家に持ち帰って食べるようなシーンを見てると、
お腹をすかして空腹を満たすのが好きな人なんだなと思います。食べ物の絵は カツ丼ならカツ丼が食べたくなりますね、作者も食いしん坊なのですかね。
刑務所慰問の“死神”という落語に惚れて、出所して、弟子を取らない八雲師匠の元へ突撃弟子に。
きてれつなところが江戸っ子気質の琴線に触れたのか、与太郎と呼んで家に。
妙な鉄火肌の姉弟子は居るわ、師匠の芸達者な三味線は聞こえてくるわで、これからの展開が楽しみです!
大量無料に惹かれてきました。
異世界から来たサラがキモイ皇帝の15番目の妾とならされ、初夜に絶体絶命の時に皇帝の息子の皇太子が父 皇帝を手にかける。覆面越しに皇太子と気づいたサラは命乞いから共犯者となる。
そして第一皇妃となるも、皇太后となった元皇帝の第一皇妃の陰謀に…続きが気になります。
自分の産んだ子供にどーして、憎しみやひどいことが出来るのだろうか。
主人公はただやられてるだけではなく、 生死をかけて脱出を試みた。どうせ母親に餓死させられるならと硝子を蹴破って落下した時の気持ちを考えたら涙が止まりません。そうして自分の命をまもったことはこの先の人生において多大なる自信になったと思う。幸せになってほしい。
安くて体に良くて心まで満腹になるおばあちゃんの食堂。孫が手伝いしてるからなおさら。
サラリーマンを始め、仕入れの魚屋さんや、新聞配達のお兄ちゃんまでが足を運ぶ。新聞受けに手紙や飴を入れる心遣いやが自然と営業努力?になってるおばあちゃんの人柄。こんな店あれば絶対通います!
柴門先生の独特な絵がまだ仕上がる過程ですね。
女性が煙草ふかすシーンも昭和ならでは。
懐かしい気持ちで読めてます。
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日に流れて橋に行く