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訳あり令嬢がハムスター(幻獣に)連れ去られ異国で薬師として活躍していく話、だけども王子が竜に変身したりハムスターが人間になったり、硝子の森が幻獣の…?等々、突然話が展開するので一旦整理する必要あり。匂いフェチ?な、王子に溺愛されるというタイトルもよくわからない。
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訳あり令嬢がハムスター(幻獣に)連れ去られ異国で薬師として活躍していく話、だけども王子が竜に変身したりハムスターが人間になったり、硝子の森が幻獣の…?等々、突然話が展開するので一旦整理する必要あり。匂いフェチ?な、王子に溺愛されるというタイトルもよくわからない。
タイトルが「顔だけじゃ~」なんだけど、どうもセンパイが顔だけ過ぎてキュンキュンしない(ヒロインは面食いだからしてるけども)。どうしてセンパイがヒロインにそこまで依存するようになったのかも今一解せない。
話的に面白いとは思うけど、昭和ギャグ要素が強すぎて途中途中で話が頭に入ってこなくなることが多い。主人公が少しずつ役者として成長していく姿は応援したくなるけども。
この作者の独特な世界観が好きです。絵も独特だけど、それぞれ魅力的に描かれている。主人公に言い寄る(?)男性は皆どこかミステリアスな雰囲気。それが話が進むごとに徐々に解明されていく感じ。
お茶の知識豊富過ぎ…。でも、奥深い茶の道、淹れ方次第で味わい変わる。ゆったり流れる時間も味わう、なんて忙しい現代人には贅沢な世界ですね。
初瀬さんがとにかくカッコいい。女性はどうしても歳をとっていくと「わたしなんか」「若いっていいねー」等、卑屈になりがち。周囲に合わせて顔色見て…。そんな社会は健全ではないが、なかなか自分貫くのは難しい。初瀬さんみたいに「今が一番輝いてる」というように生きていきたい。
両親を亡くした兄弟4人のそれぞれの目線でのショートストーリーが合わさってます。優しく面倒見がよい長男は母親的な立場、しっかり者次男は父親的な立場、ちゃっかりヤンチャな三男、何故か卓越してる四男。寂しさ感じる話ではなく、ほのぼのしてよい感じです。
少子化歯止めをかけるべく、国の方策としての一年契約婚。本人が本当に結婚したがるように仕向けるのがミッションだが、漫画だということ除いてもいろいろ無理あるんじゃと。現状は「経済的な余裕」があることが大前提…。夢が無さすぎか。
美しい顔をもつヒロインだが、長年虐げられてきたせいか自己肯定感が限りなく0に近く、「私なんか」と常に自虐的。悲しいときも「笑え」と自分に暗示をかけて、余計能面のような表情に。旦那様との関係が少しずつ好転してきたようだけど、早く心からお互い笑った顔を見せあってほしい。
コロナ禍のリモートワークで心病んだ同期がぬいぐるみに癒され、そのぬいぐるみ無しでは生きて行けないと同伴出勤(?)するようになった。それを何とかしなきゃと奮闘する主人公とその会社仲間達。何とも優しい世界だなぁと。ホントに現実がそうならよいのだけど…
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まがいもの令嬢から愛され薬師になりました