4.0
ひと味違う嫁姑ばなし
玉川一家の家族構成は長男夫婦に幼い息子。舅姑の五人。姑は国民的な女優。しかも怖い嫁をいじめる姑役柄が好評につき、実際もそうであろうと思われている。が、孫も嫁も彼女が大好き。彼女も夫とラブラブで顔に似合わず優しい可愛い乙女なのです。面白いです。
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2010位 ?
玉川一家の家族構成は長男夫婦に幼い息子。舅姑の五人。姑は国民的な女優。しかも怖い嫁をいじめる姑役柄が好評につき、実際もそうであろうと思われている。が、孫も嫁も彼女が大好き。彼女も夫とラブラブで顔に似合わず優しい可愛い乙女なのです。面白いです。
いつも無愛想で笑わない女(ハル)が主人公。プラスご先祖様?守護霊? (笑)不動産屋に勤め、事故物件なるものの原因究明とお金稼ぎ。悲しい話や怖い話や人情話で事故物件は解消されるが、ハル自身は笑うことはない(笑)
ほんとにホントに本当にこれでもかって言う位の箱入り娘がなんだかんだ周りに助けられて幸せ?になるお話なんだろうけど。これまた周りの心配をよそに難儀なことに巻き込まれる。が、人の良さで解決しちゃう(笑)
出だしのお話でちょっとギャフンと言わせられて良かったと思うと先で不安と疑惑が沸いてきた。後輩君の真実と毒親の正体とかが分かってくるとまた一波乱かも(笑)
カラーだったらと思うと。。。血で真っ赤な場面が続いて残虐さが増したかも。白黒で清新な己の宿業みたいなものが伝わってきた。タイトルから儚く綺麗な命を感じましたが、そんな事なのか⁉️
家族(旦那様と幼い一人息子)を想い、親友と深夜の家事代行業を営む。1人親や介護や経済的な理由で深夜の家事を誰かに頼むって難しい。日中は家事代行業者って普及している昨今だけど、自らの生活を中心に周りの人々に優しく寄り添う仕事振り。考えさせられるし学びも多いです。推しのお話。
絵がきれい。ストーリーが完璧。いろんな人間性が出てくる。社会性がある。芸術(バレエ・音楽・美術等)性たっぷり。成長できる。
幼馴染みのヤマトとカケル。イケメンで成績優秀のモテモテ男子とまあ普通の男子。ヤマトはカケルのことが♥️⁉️私も女子にゾクッとしたことはあるので、全否定はしませんが。最後はどんな感じですかね??
絵はきれいで好きです。お話しは大正ロマン⁉️身分違いや歳の差や結婚願望がないやらと難点がありますが、幼き頃に出会い約束していた運命だったような。。。相思相愛のお二人のようですな(笑)
タイトルが良い。絵が好き。最初から問題ありの予感。あらすじ読んだら、なおさら。ただ、完結にはほど遠いみたいの途中ですよね💦待ちきれない気がします。
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お姑様は大女優!