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近野智夏は鴨たちや朝食会に消されなくて良かったと思える唯一の人物でした。確かに深い闇を抱えた子ですが、その後が気になっていたので読むのが楽しみです。
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458位 ?
近野智夏は鴨たちや朝食会に消されなくて良かったと思える唯一の人物でした。確かに深い闇を抱えた子ですが、その後が気になっていたので読むのが楽しみです。
どこかでこんな話を聞いたなぁ、と思っていたらアメリカ映画でありましたね!でも映画では1人に決断は委ねられていなかったので、この作品の方がより恐いかも。
この学校は誰が運営してるの?お寺とか?どんな登記をしてるんだろう。お給料は?五木先生の私生活は?亡くなってる元担任も未練があるから学校にいるの?この新任の男性教諭、自ら出向いてくるってどういうこと?…などなど。
でも面白いです。続きが楽しみです。
本作が楽しめるかどうかは(背景は横に置いて)、女性が年上の場合の歳の差恋愛に感情移入できるかどうかにかかっているかも。主人公を応援したいのに、読んでいると若い旦那に捨てられた芸能人のことが頭に浮かんじゃって困る…
おひとりさまを描いた人なので構えて読みましたが、案の定な展開!だってウィンナーが切断された指に見えるんですもの。続き読んでみようと思います。
つまらなくはないけど目新しくもないかな。不幸のドン底にいる時、金持ちでデキる優しい男と出会って人生変わるっていう、そんな話。なので途中でギブアップしてしまいました。
こんな王道の青春ラブストーリー、10代の頃ですら読んだことありませんでした。多分、おばちゃんになって読んだからこそ響くのだと思います。恋することの甘酸っぱさとか初めての気持ちとか。懐かしさと、もうこんな想いをすることはないんだなぁという寂しさとで読んでいて胸が一杯になります。この作品に出会えて良かった。
リベンジ編は登場人物が多く、話も枝分かれが多くてついて行くのが大変でしたが、最後までとても楽しめました。
なーんか教授にモヤっとしちゃって。上から目線を感じるからだろうな。それに全然相手に合わせず自分のペースを崩さないし。残念ながらこのキャラに魅力を感じない。読み進めていけば変わるのかな…
最初は絵に慣れなかったけど、ストーリーが面白くて毎日読むのが楽しみになりました。風疹や梅毒など若い人に読んでもらいたいエピソードがたくさんあります。
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近野智夏の腐じょうな日常