自分も超絶疲れているのにお母さんの世話をして、妹にも「しっかり休んでね」と気遣える辺見さん。この後、こんなに優しい彼女が傷つくんじゃないかと気が気じゃないです。ええ、お母さんではなく、あの彼氏のことです…
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5
355位 ?
自分も超絶疲れているのにお母さんの世話をして、妹にも「しっかり休んでね」と気遣える辺見さん。この後、こんなに優しい彼女が傷つくんじゃないかと気が気じゃないです。ええ、お母さんではなく、あの彼氏のことです…
やっぱり初動が肝心だったよねぇ。下半身で考えてるとはいえ、ちゃんと避妊してって言わなきゃだったよね。てか男の方も言われなくてもしろ。バッカだなぁ(二人とも)。
欲しいなら力ずくで取ってこい、みたいな助言する友達ってちょっとヤだ
うわ〜、まさにシキュウ恋愛。そしてその代償?を払うことになるというね…
*本作のタイトルが不適切ワードで引っ掛かるってワケ分かんない怒
見よ、外面は完璧なモラ夫の正体を!って感じ。絶対に拗れて、まーず簡単には別れられない男。
あと20話のところで無料ではなくなってしまいショックでしたが、とても放ってはおけず、課金して完読しました。大人だけではなく、中高大学生にこそ読んでもらいたい。何度もそう思いながら読み続けました。出会えて本当に良かったと思える作品でした。
私は昭和43年に東京の産院で無痛分娩で生まれました。出産時に21歳だった母が希望したからです。精神的に安心して産めたから次の子が欲しいと思ったそうです。
50年以上前から行われていたにもかかわらず無痛分娩がお産の選択肢として広まらないのは、このエピソードに出てくる姑のような人がいるからです。なんなら産科の医者にも…
安易に行われるべきではないとの声がありますが、普通の出産でも事故は起こります。選択肢としてあるだけでいいんです。
出生率の減少は経済的な心配が理由みたいにされていますが、この痛みを伴うお産に躊躇している女性が大勢いることも忘れてはいけない。
国は出産費用の負担減だけではなく、無痛分娩が出来る産院を増やす努力をして欲しいです。
自虐しがちだったカロリさんが今回は立ち向かうことにしたのって凄い成長だわ。青井くんも早く子供っぽい自己中な思考から卒業しなきゃ。
好意の告白に嬉しいと言うのはイコール「私もです」じゃないんだけど、青井くんにはこんな大人の受け応え(作法)がまだ分かんないんだわね。
おばあちゃんもお母さんもステキだなぁ。人間としてのかろりちゃんを第一に見てるもの。
お別れホスピタル
156話
カルテ83 辺見カナコさん その2 -2