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妹を突然死で失った私も、自分の知らなかった(知ろうとしなかった)彼女の足跡を辿りました。とても共感できる作品でした。
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654位 ?
妹を突然死で失った私も、自分の知らなかった(知ろうとしなかった)彼女の足跡を辿りました。とても共感できる作品でした。
まだ24話までしか読んでいませんがハマりました!絵は下手ウマ系で初めは慣れなかったけれど、話が面白〜い。凪が不器用ながらも少しずつ自分を肯定していく姿、理不尽に挑む姿が好きです。応援しながら読んでいます。
005話までしか読んでいませんがハマりません。感度超絶女子とED男のリハビリという発想は奇想天外で悪くはないですが(個人的にはノレないけど)、その導入が悪い。あの状況で彼女に覆いかぶさるとかドン引き。
『獣人さんとお花ちゃん』を読んでいたので設定などはすんなり入ってきましたが、何故かハマらず無料分でリタイア。身分(属性?)違いからくる”障害のある恋”は、私には前作で十分だったのかも。
これは、あのヒールで策士で拗らせ女子だった胡桃の成長記です。人を好きになると自分を知ると言いますが、自覚していなかった”自分”が雪崩のように現れてビビりまくる胡桃の姿が何とも微笑ましい。君に届け以上に甘酸っぱくてステキなお話でした。他の子達のその後も読んでみたいです。
うーん、ちょっとツッコミどころが多過ぎてストーリーが入ってこない笑。無理がある設定とか人物の言動がね。無料分でリタイアかも。
彼が妻に去られた原因に目を向ける方が多くいますが、そこは問題じゃないと思うんです。離婚後、親権を取った(奪った)妻が彼に子供を会わせないことが問題なんです。
どれほどのダメ夫でも(DV除く)子にとっては大事なお父さん。養育費だけ貰って(足りないとか関係ない)住所も知らせず子供に会わせないのは間違いだと思います。ユウカイと言いたくなる気持ちも分かります(家裁がこれを許しているのが理解できない)。その結果、娘と父親に及ぼした心理的な影響が丁寧に描かれています。
最後は娘が父親に会いに行ったのだと理解しました。そこに希望を見ました。良い終わり方だったと思います。
近野智夏は鴨たちや朝食会に消されなくて良かったと思える唯一の人物でした。確かに深い闇を抱えた子ですが、その後が気になっていたので読むのが楽しみです。
どこかでこんな話を聞いたなぁ、と思っていたらアメリカ映画でありましたね!でも映画では1人に決断は委ねられていなかったので、この作品の方がより恐いかも。
この学校は誰が運営してるの?お寺とか?どんな登記をしてるんだろう。お給料は?五木先生の私生活は?亡くなってる元担任も未練があるから学校にいるの?この新任の男性教諭、自ら出向いてくるってどういうこと?…などなど。
でも面白いです。続きが楽しみです。
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空に続く青