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等身大の大人たち
主人公・由莉さんを初め恋人になる清野さんや友人?の静さん、由莉さんに惹かれる上司の朝倉さん、全員が仕事には真摯に取り組み、大げさな言動や行動起こしたりしないのがとても良いです。ドラマチックな展開を望む人には向かない作品ですが、そういった作品に既視感や疲れを感じる人にはオススメの作品です。
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1284位 ?
主人公・由莉さんを初め恋人になる清野さんや友人?の静さん、由莉さんに惹かれる上司の朝倉さん、全員が仕事には真摯に取り組み、大げさな言動や行動起こしたりしないのがとても良いです。ドラマチックな展開を望む人には向かない作品ですが、そういった作品に既視感や疲れを感じる人にはオススメの作品です。
アニメの第二クールが始まります!!私はこちらから知ったのですが、コミックの方も大好きです。冷戦下の東西ドイツとかを彷彿とさせる世界観も良き。
だし絵も悪くなかったのですが、随分あっさりと完結してしまった。ヴェチカと皇帝の仲睦まじい様子をもっと描いてほしかったです。。
この作者さんの絵柄が好きで、他の作品を購入したことがあります。これも良さそうに思えたのですが、他の方のレビューを読み購入を見送りました。
婚約破棄から後の展開は予想できましたが、元婚約者の子爵令息と浮気相手がものすっごく諦めが悪い。いつまでもしつっこくアリシアに付きまとうのが新鮮。頑張って逃げ切ってほしい。
小夜子さんの妖艶な姿に「高校生には見えん」と初めて読んだ時も思った記憶があります。なかなか凄惨な展開で小夜子さんの過去とかも読んでいてつらかった。終わりもカタルシスがあるわけでもなく。。好みが分かれそうですが、とにかく迫力がありました。
コマ割りや構成が変でかなり読みづらい。余白の多さにも閉口した。韓国漫画だから仕方ないが、無理に日本語に訳したせいか登場人物の名前や会話に違和感がありまくり話が入ってきづらかった。優花と堀君の心情や性格も掴みずらく、回想場面が急に入ってきたり時系列が不明瞭なところも多かった。さらに、主人公ふたり以外の人物たちの話がとにかく中途半端に広がったまま回収されずに終わってしまった。これが構成として一番残念な部分だと思う。
夏瑚と綾斗先輩が平穏を手に入れられたのは良かった。憂奈(妙な名前ですね、親はどんな気持ちで名付けたのだろうか)と泰星は傷をなめ合う関係に見えるのである意味お似合いと言えるが、このふたりが普通に幸せになりそうで。。。
惣領冬美先生初期の名作です。学生の時に愛読しており、柾と可奈子の会話や空気感に惹かれてました。そして何故だか高刀家の母の言動が大好きでした。
更紗と朱理の恋と成長をベースにした大河ドラマ。揚羽の最期が可哀そうだった。死ぬにしても、何となく風が吹く大空の下なのではないかと思っていたので・・
作中で好きなのは東北の四天王・多聞と四君子の群竹さん。タイプ全然違うのですが何故?
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おとなの初恋