こぴいさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全56件
  1. 評価:5.000 5.0

    このままスカッと展開→ハッピーエンドで!

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    元カレ、とことんクズだったのね。
    主人公はいい人なんだね…こういう傲慢なところとかおそらくDVも平気でやるところとか、恋愛経験値が無かったから気づけなかったんだね…

    結婚してしまった後に気づくんじゃなくて良かった。…ってその前がもう気の毒すぎるけど。

    いっそ、物語の中での展開なんですから、元カレだけでなく、まだ何かたくらんでいそうな元カノ共に、ガツーンとやっちゃってください。

    • 87
  2. 評価:5.000 5.0

    沁みる

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    彼女が体験してきた、「存在を忘れられる」とか、思いやりのない対応をされる等々…それに対しての悲しみ→諦めへの気持ち。
    これ以上ショックを受けたり、もう惨めな思いをしたくないから、周りには期待をしない、とか。

    これ、そのまま拗らせてしまうと、心身ともに壊れていくんですよね。

    まだ冒頭しか読めていませんが、サチちゃんと自分との共通点がいくつかあるなと思って、ちょっと涙が出そうでした。
    このまま読み進めてみたいと思います。
    彼女には、安らぎと幸せを感じられる日々がいっぱい訪れますように。

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    広告につられてまんまと…

    授業参観の回、一気に読んでしまいました。
    最終話、課金もしてしまった…
    とにかく、良い方向に進んでいくと思われるストーリーでよかったなと思います。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    面白かった〜

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    鏡の中の世界!ありましたね〜!
    めっちゃ懐かしく思い出しながら、この作品を読みました。
    思い出した…鏡の中の俊くん。
    めっちゃムカつくキャラだった(笑)
    うん。本物の俊にぶん殴られれば良かったのに。
    …などと思いながら最新まで読みました。

    池野恋先生、流石の安定感ですね。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    良かったぁー…

    今年50歳になる、「元乙女・りぼん派」だったおばちゃんです。
    蘭世編→なるみちゃん編→愛良ちゃん編へと、乙女じゃなくなってもたまーにコミックスなどで読んでいました。
    今回の短編シリーズ、もーとっっっても良かったです!

    作風もいい意味でそのまま、蘭世の周りの人達も(豪華オールスター!って感じでしたね)素敵な人たちのままで。
    こうして描き続けてくれた、池野恋先生に感謝いたします。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    これはすごい

    ミステリー作家さん?
    内容は違うの?…と思って無料分から読んでみたんですが、すごいですね。
    引き込まれました。あっという間に課金する一歩手前に(笑)

    よく練り上げられたストーリーです。
    身近にリアルに居たらめんどくさそうですが、整くんが実にいい味を出してます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    まだ途中ですが。

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    8年前でも、本気で好きだった彼氏なら、簡単には忘れられないですよね。

    それでも健気に頑張る主人公と気立の良さそうな後輩君に、星5つ。

    研究バカだった元彼は、大学の准教授ですか…そりゃ出世しましたね。でも、相手の気持ちをもっと慮って行動しないと、そのうちまた拗れると思うんですが。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    引き込まれますね。

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    私は出産経験がないおばちゃんですが、この作品に出てくる人達、現実にいますよ。
    そして、読み進めていくほど引き込まれて、涙が出てきます。
    女性であり、出産経験がありながら、視野が狭くて無理解な人、男性だからといって理解しようともせず、無神経なままの人。

    なんともリアルな、厳しくて辛いシーンも出てきますが、それでも命を生み出すお母さん達、それの現場に携わる人たち、敬服しております。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    萩尾先生はすごいですね。

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    少年の時にしかない、あの年頃しか、多分感じ取ることができない、透明な想い。
    それゆえに深く思い過ぎて、思い詰めて行動を起こしてしまったり、損得勘定なしで相手のために行動できたり。

    とにかく、厳しい現実面があっても、それと共に深く澄んだ世界があると思います。
    うまく説明できなくてすみません。
    萩尾先生にしか描けない作品だと思いました。

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