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まだまだ少女のころ、りぼん?か単行本で読んだ覚えがあります。性格正反対の双子の姉妹。確か2人ともこと男子を好きになるのかな?
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まだまだ少女のころ、りぼん?か単行本で読んだ覚えがあります。性格正反対の双子の姉妹。確か2人ともこと男子を好きになるのかな?
大昔にコミックで読んだ記憶があります。何年経っても作品素晴らしさは変わりないですね。大人になり、こんなに面白かったのかと再確認です。
子供の頃りぼんで、読んだ、有閑倶楽部の、カラー版です。可憐さんの髪の色にびっくり。それにしてもソ連の時代だったんですね、この頃は。、
こういった妊娠、出産、子育てのエッセーは面白くて大好きですが、やっぱりハイリスク妊婦ものはハラハラしながら読んでしまいます。
なんか最近アラフォーやアラフィフ女性が男や美容や若さに狂う様な物語がありますが、いつまでも女であろうとする気持ち、だめなん?
なんだか読んでいてしんどくなる話でした。ボスママの不毛なマウント、シングル家庭の貧困…。実際現実はこうなんだけど、も少しシングル世帯に光を差してほしい。
こちらは原作があの一条ゆかり先生で、絵がもんでんあきこ先生という最強タッグの作品。厳しい冬の雪山に、何かを探しに主人公は挑みます。
もんでん先生の絵は男性がワイルドで生命力にあふれ、いちも何やら危険な香りが漂ってきます。都会の片隅でこの2人はどうなるんでしょう。
おもい…重すぎるけど、ここ最近の1番ヒット作品です。犯罪加害者家族にフォーカスした作品。親のしでかしたことで子供がこんなに苦しむなんて。
一条ゆかり先生の、比較的初期の作品です。改めて先生のヨーロッパ文化に対する造詣やきめの細かい絵ラストなど目を奪われます。、
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ロマンチックください