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娘を亡くしたじじちゃんが、忘れ形見の孫をひきとり、一緒に暮らして行く話です。
重い話の入り方で、読めるかわからなかったのですが、ニタ君の可愛らしさと じじちゃんの天然で 楽しく読めそうです。
出汁をシンクに流してしまうのは誰もが 一度はやってしまうのではないでしょうか。
次はザルの下にまた、鍋を置きましょう。
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娘を亡くしたじじちゃんが、忘れ形見の孫をひきとり、一緒に暮らして行く話です。
重い話の入り方で、読めるかわからなかったのですが、ニタ君の可愛らしさと じじちゃんの天然で 楽しく読めそうです。
出汁をシンクに流してしまうのは誰もが 一度はやってしまうのではないでしょうか。
次はザルの下にまた、鍋を置きましょう。
端で見ていると、彼らの心理戦は面白いです。
会長の誕生日に、ウェディングクラスのケーキをあげようとする、かぐやさん。
扇子も喜んでもらえて、良かったですね。
周りでそんな風に言われているとは、会長さんもかぐやさんも わからないでしょうね。
面白いスピンオフです。
たしかに、夫という生き物は 返事を返して来ても聞いていなかったりするものですが、奥さま心がすり減ってしまったんでしょうね。
残念ながら、この漫画家さんの描く女性が合わなくて、小説か何かのほうが楽しめると、思います。
お話はとても面白いです。
やはり、どこでも、行方不明者は探してもらえない。
外国に行くと、尚更ですよね。
至音はむてっぽうですね。
早く諦めたほうが良かったのに。
切ない描写で始まった物語ですが、
出来るだけ 主人公には幸せになってもらいたいですね。
ミカちゃんの最期が哀しい。
とても 興味深いお話です。
ヴィーガンの戦争をしたい人達は、困った方ですね。
自分達がそうだからといって、人にもそれを強要する。
植物だって生き物ですよ。
あまり魔法の世界はわからないのですが、戦う人と癒す人は、同じ位置ではないですよね。
同じ学校でも、学ぶことからして違うと思う。
魔法使い的な立ち位置で みんなに加わっているのでしょうか?
科学的な解剖と、呪いはちょっと食べあわせがわるそうです。
あと、自分が聞こえる声を 信用しすぎて、他の部分の観察を 怠ってやしませんか?
解剖か、呪いか、どちらに重きを置くかによって、内容が変わっていく面白そうな作品です。
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じじまごぐらし