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音楽のお家なのに、歌は対象外?
音楽を奏でる一家なのに、歌唱はノーカウントなのがビックリです。
そして、最近 よくあるシンデレラストーリーなのかなと思うと、正直うんざりかも知れません。
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音楽を奏でる一家なのに、歌唱はノーカウントなのがビックリです。
そして、最近 よくあるシンデレラストーリーなのかなと思うと、正直うんざりかも知れません。
面白いです。
古事記の編纂をする過程で、色々な、藤原不比等の素性などが明らかになっていく。
この時代の着るものなど、よく調べてあり違和感なく読めます。
先が気になるお話です。
あの、腹黒国王陛下がなかなかのスパイス。
面白いです。
モラルハラスメント王子とサヨナラできて本当に良かった。
次に好いてくれる王子は、本当にヒロインが好きみたいですし。
大公の地味な、ヒロインの家族への嫌がらせが良い。
理不尽な怒りをぶつけるのは、いいことではありません。
石碑の謎、ヒロインの死に戻り、大公の左腕……まだまだ謎がたくさんあって、先が気になる作品です。
少し進みが遅い気がします。
でも、丁寧に描かれるのはいいことですね。
魔力過多の人と吸う人とのラブストーリー、うまくいくといいですね。
この作家様のお話は、本当に面白いですね。
神社、寺、教会の日常が描かれている 淡々とした話ですが……、
雰囲気的には「動物のお医者さん」に近いです。
まだ9話くらいですが、
とても素敵なヒロインです。
死神さん同様、私自身も一之助君の母親に対して嫌悪感を抱きました。
私の母親もまた、母親という役割を放棄した人だったからです。
一之助君はまだ子供のころに、お母様を亡くされて良かったのかも知れません。
お茶愛がすごい……。
読んでるだけでお腹たぷたぷですよ。
しかし、その博識素晴らしい!
入れ方ひとつで お茶は味を変えます。
日本茶も一度、器を温める程度でいいので、熱い湯を器に移して、急須に戻す。
おいしいお茶になりますよ。
気高く、美しいヒロインです。
「最後に死神様の髪を結いたい。」
「そして、紐を見たとき私という人間がいた事を思い出してほしい」
これが覚悟を決めた人のいう言葉だと、心射たれました。
まだまだ、自分には覚悟が足りないと 痛切に恥じ入りました。
お話も絵も、とてもきれいでこの先が楽しみです。
天女の末裔という、かぐや姫のようなものを想像してますが、こちらは羽衣を取られたほうの天女。
人に恨みなく、哀しいお姫さまが御先祖で 小説が先のようですので 紙の本が好きな私は本を買いそうです。
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