5.0
大人げないとはこのことでしょうか?
小さなお姫さまを、メイド達が口で苛めるシーンがありましたが 「恥ずかしくないのかな」と思いました。
自分が雇って貰っている、上の立場の人に少女とはいえ 堂々と悪口を言えるとは。
ビックリです。
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大人げないとはこのことでしょうか?
小さなお姫さまを、メイド達が口で苛めるシーンがありましたが 「恥ずかしくないのかな」と思いました。
自分が雇って貰っている、上の立場の人に少女とはいえ 堂々と悪口を言えるとは。
ビックリです。
面白いです。
古事記の編纂をする過程で、色々な、藤原不比等の素性などが明らかになっていく。
この時代の着るものなど、よく調べてあり違和感なく読めます。
先が気になるお話です。
あの、腹黒国王陛下がなかなかのスパイス。
面白いです。
モラルハラスメント王子とサヨナラできて本当に良かった。
次に好いてくれる王子は、本当にヒロインが好きみたいですし。
大公の地味な、ヒロインの家族への嫌がらせが良い。
理不尽な怒りをぶつけるのは、いいことではありません。
石碑の謎、ヒロインの死に戻り、大公の左腕……まだまだ謎がたくさんあって、先が気になる作品です。
この作家様のお話は、本当に面白いですね。
神社、寺、教会の日常が描かれている 淡々とした話ですが……、
雰囲気的には「動物のお医者さん」に近いです。
まだ9話くらいですが、
とても素敵なヒロインです。
死神さん同様、私自身も一之助君の母親に対して嫌悪感を抱きました。
私の母親もまた、母親という役割を放棄した人だったからです。
一之助君はまだ子供のころに、お母様を亡くされて良かったのかも知れません。
気高く、美しいヒロインです。
「最後に死神様の髪を結いたい。」
「そして、紐を見たとき私という人間がいた事を思い出してほしい」
これが覚悟を決めた人のいう言葉だと、心射たれました。
まだまだ、自分には覚悟が足りないと 痛切に恥じ入りました。
お話も絵も、とてもきれいでこの先が楽しみです。
天女の末裔という、かぐや姫のようなものを想像してますが、こちらは羽衣を取られたほうの天女。
人に恨みなく、哀しいお姫さまが御先祖で 小説が先のようですので 紙の本が好きな私は本を買いそうです。
自身を省みない親から(親が積み上げてしまいました)あと一年の命の令嬢が、婚約者のお家に行き、自身の人生を生き直そうとするお話です。
シにに来ましたとは言えないでしょう。
迷惑かけるし。
遺体の処理だけでも大変ですよね。
でも、良いお家の子はユウカイが怖いから、馬車に乗って 病院に行きましょうね。
心配です。
ご飯改革ですね。
この方は、違う世界に行っても心がお強い。
私など、へこたれてしまいます。
ジークさんの初めてパンを作る時の、「この中に生き物がわさわさと」には吹きました。
しかも焼き上がったあと、「パンじゃない……」(*_*;
そうね。(-""-;)
世界で初めてのパンは空気中の微生物が、作り上げたもの。
騎士をしていて、表情どこに置いてきちゃったのかな?
ヒロインの笑顔で、彼にも笑顔が戻りますように。
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妹を可愛く育てたら大公様に溺愛されました