5.0
わあっ!すごく面白いです。
殿下の「破壊」「再構築」
メイドさんの浄化の力。
良かったね。ケサランパサランちゃん……。
陛下はネーミングセンスに異を唱えられたりしないのでしょうか?💦
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8539位 ?
わあっ!すごく面白いです。
殿下の「破壊」「再構築」
メイドさんの浄化の力。
良かったね。ケサランパサランちゃん……。
陛下はネーミングセンスに異を唱えられたりしないのでしょうか?💦
DVの心の仕組みがよくわかります。
暴力を振るうと、守ってあげたくなると同時に自分の立場を優位にすることを、男性は学び、
女性は脳が一番簡単な、「自分のせい」とたたき込まれるのですね。
立ち向かってゆく、主人公は魅力的です。
自分は「殿堂入り」くらいに大切にしてください。
良作の予感がします。
先が楽しみです。
まだ6話目ですが、
皇太子は何て恥知らずなんだろう。
自分の恋人だという、大嘘を主人公を娶る公爵に告げるなんて。
主人公はしにもどって、やり直す事にしているのに、この嘘が障害になりそうです。
先が楽しみなお話です。
ハッピーエンドだといいな、と思います。
すごい魔法使いでワクワクするのに、なんだかとても淡々と話が進み、主人公が人っぽくないというか、表情も変わらない。
でも、計画通りに行って欲しいと願います。
竜の書に少し興奮しているのは、学者肌の魔法使いらしいな、とようやく人らしさを発見できました。(*´∇`)
悪役令嬢と呼ばれている人が、努力で変わろうとしている姿は 眩しいです。
でも、この作品はヒロインのほうに 問題がある感じですね。
良作の予感がします。
先が楽しみです。
しねないなんて、かわいそうに。
小説の世界に閉じこめられて、しんでは元のシーンに戻っている……タイムリープでしたか。
今度こそ、幸せを感じられますように。
クエストで読みましたが、良作品の予感がします。
悪女と呼ばれた令嬢は、貴族の義務としての責務を果たすべく、動いていましたが、耳ざわりの良い言葉を並べる、聖女と呼ばれている妹の代わりに、隣国へ嫁ぎます。
先が楽しみなお話です。
なぜ転生物語にしたのかな?
と思いましたが、現代人の感覚が入っていないと、ルシアスにこうも寄り添えないからかもしれません。
貴族らしい貴族ですと、子供は家庭教師や乳母に任せるべきという、ルシアスにとって寂しい状況が出来てしまうから。
是非是非、幸せになってもらいたい、一生懸命な家族です。
とても力量のある、作者さんだと思います。
夏のBGMのセミの声や、ウシガエルの鳴く声を上手にお使いです。
すみません、クエストで読みましたが 好きではない話のようで、まったく頭に入りません。
ドレイ、ドレイと主人公が言われていて…ドレイ制がある世界は好きではないようです。
でも、作品のせいではなく、個人的嫌悪感ですので、面白いのだと思います。
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誰にも愛されないので床を磨いていたらそこが聖域化した令嬢の話(コミック)