メシマズ女扱いされたので婚約破棄したら、なぜかツンデレ王子の心と胃袋つかんじゃいました(コミック)

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あらすじ
料理が特技の公爵令嬢・ジーナ。しかし、婚約者であるフェリンガ王国の第一王子・フィンセントにはどんな料理を作っても「まずい」と貶されしまう。料理への暴言に耐えかねたジーナは、フィンセントとの婚約破棄を決意し家出をする。姿と素性を偽り、王立学校の食堂で働き始めることになったジーナは、とあるきっかけから、第二王子・シストに自身の手作り弁当を食べられる。今までのことを不安に思うジーナとは裏腹に、シストはジーナの料理の腕に惚れ込み、自分の為に料理を作ってほしいと頼み込むようになる。料理のスキルで元婚約者を見返し幸せを手に入れる、公爵令嬢の逆転ラブファンタジー!
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みんなのレビュー
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3.0
NEW料理が得意なのに、婚約者の第一王子から酷評され、自信をなくした公爵家令嬢ヒロイン。
王子のせいで、学園での評判も悪く、もう、嫌っとなって、公爵家を飛び出し、別人になった。
姿を変えて、学園の食堂で働くことに。
あんまり無い設定の話しだな〜と思って読みました。
結局、第二王子がヒロインの料理を食べ、おいしいと言って、毎回食事を共にする。
第一王子は、魔力が豊富だったのに、ヒロインがいなくなってから段々魔力が枯渇して・・
ヒロインの作る料理には、癒やしの力があった!?
冷遇されてた第二王子がヒロインの料理のおかげで強くなって、第一王子と立場逆転!
おバカな第一王子が転落して、スカッとした。by 漫画好き母-
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4.0
おバカな王子様
完璧に見える婚約者に引け目を感じていた王子様。婚約者の作ったお菓子に「僕には甘すぎる」と言った一言に、狼狽える姿を可愛いと、そして優越感を覚えて料理へのクレームは拍車がかかる。
調子にのって周囲にまで愚痴り出す。王子様が言うのなら…と周りも同調して婚約者は針のムシロ。
ここで気付いて婚約者を守れば良いのに、そこまで頭が回らない。
耐えきれなくて婚約者は失踪する。いくら手を尽くしても行方が分からない。それには婚約者も気付いていない不思議な力に助けられていた。
それまで縁のなかった聖女や、悪評から深く関わらなかった第二王子様と交流を持ち婚約者は少しずつ立ち直っていく。
不思議な力はどこから?おバカな王子様との婚約は破棄できるのか?新たな恋の予感も…先が楽しみです。
短いけれどちゃんと内容が分かりやすく収まっていて、進み方が早くて読みやすいです。by 木蘭色-
2
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5.0
34話まで読みました
婚約者の王太子が、ヒロインが作ったお菓子をマズイと言って悪評が立った事から話が始まるのですが、
失踪したヒロインが、第2王子に出会ったり、聖女に出会ったり、実家から探しに来たり、どんどん話が広がります。
そしてヒロインが作る料理にも秘密があって、どんどん面白くなってきました。
まだ、ヒロインの部屋にいるイヌのような動物の正体が明かされていないので、今後の展開が楽しみです。by pinkpurple-
1
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5.0
NEW続きが気になる
お料理の味をけなすなんて!
しかも、美味しいのに歪んだ顔をみたいからって!フィンセント最低だ!
ジーナ、シストに美味しいって言われつづけて早く立ち直ってほしいby MIZORE-
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3.0
なんでこう
王子ってやつは、自分より優れてる婚約者の事を嫌うんだろうなぁ〜
よくあるパターンだけど、それが食べ物を貶して婚約者をおとしめるとか。
器が小さすぎ。
でも、ヒロインも逃げちゃって他の人に成り代わってるから問題解決できてないのが評価低い点です。
心が壊れるぐらいなら逃げていいと思う。だけど、こういう世界のお話は婚約破棄しないとヤツとの縁が切れないから、縁を切るためにも婚約破棄が終わるまでは、頑張って欲しかったな。
それから物語が進んでいくならすんなり、読めるんですけど。
縁切って、意地悪言われたら気分晴らすために姿変えて、たまに食堂で黙々と働く!こんな流れでもよかったような。
彼女の作る物には、何か秘密がありそうだし。by ゴーニャ-
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