3.0
華道家の椿となこの恋愛ストーリー。なこは芯の強くて努力家です。椿はバックグランドがまだまだ分からないですが、過去に何かありそう。色々と邪魔が入るのはお約束かなぁ。
-
0
9614位 ?
華道家の椿となこの恋愛ストーリー。なこは芯の強くて努力家です。椿はバックグランドがまだまだ分からないですが、過去に何かありそう。色々と邪魔が入るのはお約束かなぁ。
ストーリーは婚約パーティーにて婚約者に逃げられた次期公爵が穴埋めの為に適当に選んだ娘と打ち解けていく感じかな。愛情を信じていない次期公爵だったけれど、少しずつ柔らかくなる。ただ、この逃げた婚約者も今後絡んで来るだろーなー。
エリザベスの嫌がらせに本当にイライラしてたんですが、優しい人も確かに居た。リアーナさんが亡くなるのは残念でならない。
皇室へ迎えられてもまだまだ前途多難ぽいけれど、どうなるのかな。
9話までの感想ですが、心温まるストーリーです。
人の最後は多くが突然です。
目で見て、触れて、それでも実感は無く苦しむ人は多いでしょう。誰かのせいにしなければもたない、誰のせいにも出来無い、苦しみはどうやって除く事ができるのでしょうか。
色々と考えさせられる作品です。
60話までの感想です。
ようやく落ち着いて来たかと思いきや、新しい執事はなんと勝手な!自分のことだけ考えるタイプで1番嫌い!
9話までの感想です。妹に今までも大切な人を奪われて来た姉が主人公。今回も婚約者を知らない内に奪われて嘘の噂まで流された。元婚約者の兄の手助けがあり、これから人生変えて2人を地獄に落として欲しい!
傍観者とは。「かたわらで眺めている人」とするなら、ノアもノアの姉もレイチェルもみんなそれぞれの角度から傍観者でそれぞれを見ている気がする。ノアは変化する自分の気持ちに気づいても傍観者に。レイチェルはノアの気持ちと自分の気持ちの傍観者に。姉の心はまだ描写が無いけれど2人を傍観しているように思う。どんな結末になるのか気になる。
21話までの感想。ダークヒーローになるのかな。弁護士は弁護人の見方。どんなに悪かろうが、クソだろうがお金払って依頼人が雇っているのだから私は九条先生は真っ直ぐだと思う。
無知は罪。良くも悪くもこれが1番刺さる。
久々のヒット!
政略結婚の話は多いけれど、こちらは主人公が女騎士。しかも頭も良く、人望に溢れた貴族。
結婚相手は前日まで戦っていた敵国の将で、真面目気質な人。二人に無理矢理で余計な設定が無いので素直に読めます。
絵もとても綺麗で素敵です。獣の姿の宗伯様も人の姿の宗伯様もいいですね。紗枝も頑張り屋で応援したくなる主人公。が、マルをずっとあんな家に置き去りにしていたのは納得出来ない🌀
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
春待つ椿は恋に咲く