5.0
初めて買った月刊誌りぼんに第一回が掲載されてたのがこの耳をすませばでした。
本大好き少女の設定が身近でこのあと5年ほど読み続けたりぼんでも忘れられない作品です。
十年以上先にジブリ作品の原作になりますが、良い作品がたくさんの人に知ってもらえてうれしいでしね。
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3186位 ?
初めて買った月刊誌りぼんに第一回が掲載されてたのがこの耳をすませばでした。
本大好き少女の設定が身近でこのあと5年ほど読み続けたりぼんでも忘れられない作品です。
十年以上先にジブリ作品の原作になりますが、良い作品がたくさんの人に知ってもらえてうれしいでしね。
小花先生の作品はダークな要素がどの作品にもありますね。可愛い痩せ型の影のある女の子を描かせたらピカイチ。
別サイトで無料公開最新話まで読了している私の感想です。
これは前半で止めずに読み進めてもらいたいです。最初は主人公の奔放さに呆れ、次は夫の冷酷さにムカつくでしょうが作者の思うツボです。
絵の美しさ、衣装の華やかさだけでも見ていただきたい。
たまにウサギになるセレナがかわいいと思ったときにはこの作品の虜です。
知っている作品の漫画化、映像化ってドキドキしますが出会いのシーンの必死さと一本槍という珍しすぎる苗字を上手く出せてて続きが楽しみです。
絵がキレイです。
続編待っていました!
師長亡き後のセンターの皆さんのその後が描かれているのは嬉しい。
馬渕さんも出てきてほしい。
絵が美しいので目の保養になります。主人公は卑屈にならず生きているのに必要以上の継母の下げが気にくわない。
烈様にはまだわからない秘密があるのか…続きが楽しみ。
どこで死にたいの望みが叶えられるのはとても贅沢であると思った。
馬渕さんファンなのでメイン回が多くてうれしい。
槇村さとる先生といえば、フィギュアスケート漫画、そしてバレエ漫画。
華やかだけではない苦悩する姿が繊細に描かれていると思います。
別アプリで無料分を読んでこちらで課金分読んでいます。
主人公はバレエに魅せられたコミュ力おばけの奏。ライバルも困難も試練全部を味方につけていくところが戦隊モノのレッド風味な女の子。筋が通っていて清々しい。
本人はもちろんのこと、ライバルの成長、環境の変化、お金事情もリアリティがあってただのスポ根マンガではない作品です。
このゆっくりな関係性がキュンキュンします。外野からの障がいが多くてそのおかげで2人が進んでいるのだけど、呼び出しとか嫌なエピは無くてもいいのでは?!と思う。
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耳をすませば