1.0
92話まで読んだ感想
りぼんに掲載されていたなら小学生向けだと思うので、
子供の頃に読んでいたら夢中になったのかな?!
人気があったみたいだけど、全く良さがわからなかった・・・
ただただ悲劇のヒロインぶった主人公に周りが振り回されてる感じで、
応援する気にならないし、こういう子の近くにはいたくないと思った。
- 2
50位 ?
りぼんに掲載されていたなら小学生向けだと思うので、
子供の頃に読んでいたら夢中になったのかな?!
人気があったみたいだけど、全く良さがわからなかった・・・
ただただ悲劇のヒロインぶった主人公に周りが振り回されてる感じで、
応援する気にならないし、こういう子の近くにはいたくないと思った。
おもしろいです!
表紙の絵が残念で損をしてると思います。藤井くんが特にイマイチな感じで…。
でも、高レビューだったので試しに読んでみたら当たりでした!
藤井くんのキャラが最高です笑
絵の感じが好みじゃなかったです。
ストーリーも続きが気になるってならなかったので無料分でやめます。
編集者の思わせぶりな言葉、でも主人公が近づこうとするとやんわり諭す感じとか、
もやもやしました。
急な社長のキャラ変にびっくり。
何かあったわけでもなく、突然だったし。
お前、俺の女。。
恋人でもちょっと…なのに。
キュンキュンします
壮汰は遥ちゃんのことずっと好きだったんだろうな
幼なじみって最強だと個人的には思う
自分にはいないから憧れも入ってるかな
28話まで読んだ感想です。
イケメン黒沢さんの思いが通じるといいなと。
もうけっこう安達くんも好意がありそうだけど。
この魔法があったら便利そうだけど、実際はこわくて使えなさそう。
絵がきれいで好きです。
主人公の由梨はお嬢様だけど、父は妾腹だったため一族の中では虐げられて育つ。
父と一緒に北部の会社に左遷のように5年前に越してきて、父は社長として、由梨は秘書室で勤める。
父が亡くなり、加賀副社長が社長に就任する際、結婚話を持ちかけられ、由梨は一族のいる東京には戻りたくないため受け入れて結婚する。
(この一族、おじおば、いとこ、みんなもう最低な人たち)
由梨を好きないとこが暴走して、社長と別れるようにしつこく言うが
由梨が別れないと言うと別荘に連れ去り首に手をかけて…、
あわやのところで社長が助けるが、社長もこのいとこと似たようなものだと自己嫌悪に。。
社長が実は5年前から由梨のことを気に入っていたこと、
外堀から埋めていき、政略結婚のよう見せかけて結婚したことを告白して、
由梨に結婚を続けるかどうかをゆだねる。
もう由梨も社長のことが好きとわかって、ふたりがお互いに気持ちを確かめ合って
やっと30話で結ばれます。
この先どういう展開があるか?楽しみです。
今まで読んだことないタイプの作品(絵もストーリーも)でした。
姉が亡くなって姪を引き取ったところからお話が始まります。
マキちゃんのハッキリ言うことは言う(姉がきらいだったとか)感じが全然イヤではなく、
姪の朝ちゃんもとても素直というか真っすぐな感じが気持ちがいいと思いました。
マキちゃんの友人や元カレとの感じもいい感じの付き合いで、
マウンティングみたいなことや、マイナスな感情なものがなくて読んでいて疲れません。
ヒナタの母親と樹の父親の再婚で血の繋がらない兄妹になったヒナタと樹。
ふたりはお互いに想ってるけど、母親(ヒナタの)はやめてほしいと思ってる。
最近、樹の母親の方の祖父が樹に接触してきて。
樹は祖父のところに行ってしまってのかな、書き置きと通帳を残して…。
続きが早く読みたいです。
50話まで読んだ感想です。
田中さんと入江くんのふたりともが、ピュアで誠実な人たちで、
とてもお似合いだなぁと思いました。
読んでいて応援したくなるし、しあわせを願う気持ちになります!
だから読むとこちらの心も穏やかな気持ちにさせられます。
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星の瞳のシルエット