Mayayaさんの投稿一覧

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51 - 60件目/全364件
  1. 評価:4.000 4.0

    いつの間にかロミジュリ!(笑)

     吸血鬼のことを、いつから「血族」って呼ぶようになったんだっけ?今は、その言い方が一般的らしい。これは、その血族と人間族の闘いの物語…だったはずが、いつの間にかロミジュリみたいになっていた…(汗)話数が多めなので、俺様傲慢ロイがどういう経緯で幸溺愛に変貌したのか、正直もうよくは覚えていない。ただ、異なる二つの種族が、本当の意味での「共存」に向けて、歩みを進めるという展開は悪くないと思う。
     それにしても、最初の頃の虐げられていた幸と、白魔術を使えるようになってからの幸との別人のような変化は、まるで異なる物語を読んでいるかのよう。チートは、こうも人を変えるものか。
     ただし、キャラクターの区別がつきにくいのはいただけない。特に男子キャラ。ヒーローのロイは、まだ黒髪だから判別できるとして、綾だか礼だか誰だったか、次々と出てくる男子の印象があまりにも似通い過ぎていて、頭の中で大渋滞!アクションシーンなんぞは、大混乱必至だわさ〜(汗)
     ところで、自分のことを「俺様」と読んでいたロイだけど、その様子があの国民的アイドルグループのMJと重なって見えるのは、自分だけ?(笑)

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ああ、勘違い…!(笑)

    「勘違いから始まる焦れきゅんラブ」ってことで、一体誰が、何を勘違いしたのでしょう…。やはりヒロイン真悠子による、ヒーロー遼輔のED疑惑?でも真悠子、「ED」の前に「下肢」という二文字が付いているのに気付いてた?もし「下肢ED」なら、全然意味が違ってくる。だって、足の血行障害による浮腫の症状ってことだもん!(笑)
     でも、いくら彼女が消化器内科の教授の娘とはいえ、そこまでの知識があるはずもなく、ほぼ第一印象がイケメン&EDときちゃあ、遼輔センセも報われない。かなりのハンデを背負ってのスタートです。おまけに、真悠子にとっては初対面の相手に過ぎない遼輔でも、彼にとっての真悠子は、半年まで上司だった教授の娘。このあたりの事情にも、二人の関係を興味深くさせる秘密が隠れていそうです。
     焦れさせる展開においては天下一品のストーリーテラー、上乃凛子先生による焦れきゅんラブ、これ、期待しない選択肢はありません!

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    不器用ツンデレ公爵vs不器用天然侯爵令嬢

     不器用なヒロインと不器用なヒーローが政略結婚したら、世にも不器用な物語が出来上がりました、ちょんちょんでおしまい…ってぇそれじゃあ、せっかくの日車メレ先生の格調高いジレきゅん世界を楽しめない。幸せすぎる「末路」(結末なんて生易しいものでわなくてー笑)がどれほどのものか、最後まで見届ける価値はありそうです。
     とかくこの手の物語、ヒーローかヒロインのどちらかは一般的なバランス感覚を有しているものですが、この二人、王家に次ぐ身分のせいか教育のせいか、どうも思考と行動がとんちんかん。特にヘルベルトの好きな相手に対するポンコツぶりは、目を覆いたくなるような?惨状です。こんな一途で不器用で愛おしいキャラを、よくぞ誕生させてくださった日車メレ先生に拍手喝采です。
     いろいろ不器用なカップルを見てきましたが、多分この二人が、トップ・オブ・ザ・天然不器用。カテリーナとヘルベルトが、どうやって間合いを詰め「末路」に辿り着くのか、しばらく高みの見物と参りましょう。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    見捨ててくれてありがとう!だよね?(笑)

     軍服姿も凛々しいヒーローのローレンス、美しいドレス姿のヒロインリリアーヌ、その左手薬指に光る大きな石が嵌め込まれた指輪、そして、お互いを見つめ合う二人の熱い視線…プロローグでのネタバレありがとう♡おかげでこのお話は、安心して読めるタイプの作品であることが分かります。だから、伯爵家でのリリアーヌへの酷い扱いも、我慢してやり過ごすことができました。
     ある意味、マザコンもどきボクちゃん伯爵マテオに、イヴォンヌがいてくれてよかった。貴族の義務とやらで、後継ぎを産むことを強要されてたら、それこそ後が面倒くさい。だから、伯爵様、見捨ててくれてありがとうって言っておけばいいんです、リリアーヌは(笑)
     この先気になるのは、色ボケ年の差馬鹿ップルに相応の報いがあるかということと、リリアーヌが後腐れなくマテオと離縁できるかということ。紆余曲折はありそうだけど、多分ローレンス様が上手くやってくれるはず!冒頭のシーンのような、幸せそうな二人に早く会いたいです。

    • 11
  5. 評価:4.000 4.0

    求む!弱肉強食下剋上物語

     序盤からいきなり胸悪展開、ヒーローがなす術もなく痛めつけられているのは、正直気分のよいものではない。それが、どう見ても理不尽である場合は、余計ムカッ腹が立ってくる。
     少なくても、この物語の世界観は、弱者に優しいものではない。カハールが蒼炎の翼のギルド長という時点で、こんな小物でも長になることを認める三流の実力主義社会であることが窺える。だからこそ、トーリのように運に恵まれ、「大賢者」に成り上がることも可能なのだろうけれど。
     では、たまたま兄ネイルからお守り代わりの魔石のペンダントを譲り受け、「ヒゲの本」を開くことができたトーリは、運が良かっただけなのだろうか。周囲の冒険者にはなくてトーリにあるもの、それは「家族を守りたい」「生き抜きたい」という強い信念。その思いに「ヒゲの本」が応えたように思う。なぜなら、本が求めているのは「強い冒険者」家族みんなで幸せになりたいというリアムの思いは、他のどの冒険者よりも純粋で、強いものであろうから。
     とはいえ、よもやここから100近くの魔石を集める展開!?どうか物語途中で、挫折しませんように…

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    年上の女房は金の草鞋を履いてでも…だけど

    「運命の番」物語は、漫画として嫌いじゃないけれど、それにしても、はた迷惑なシステム。まあ、半強制的に惹かれるのだから、お互い容姿・性格・能力・家柄格差はどうでもよいとして、相手に配偶者がいたら、どうするんだろ?…って疑問にも、しっかり対策が練られておりました。
     そうよね、アルシャミアのように、男運が悪けりゃいいのよね。これも、「運命の番」システムの発動結果?お陰様で、運命の番として運命に定められた運命の二人が、ようやくニアミス。多分これは、ルシリウスが、18歳を迎える必要があったのでしょう。
     とは言っても、アルシャミアは、既に24歳、ん?6歳差、これは、王国的にセーフ?もっと歳の差、20歳とか30歳とか?あった場合は、どうするんだろう。いくら年上の女房は金の草鞋を履いてでも…とは言っても、限度があるでしょうよ。おまけに、教師と生徒?こりゃ、禁断の匂いしかしてこない…(笑)
     祝福を与えてくださるはずの女神様、この顛末、一体どうしてくれるんですかぁ!?

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    大人の大人による、大人の食べ物のお話

     毎回、非常に魅力的なお土産品や差し入れ品とともに、大人な男女の大人な進展を描いていく、大人の食べ物の物語。編集者の英恵と売れっ子作家兼松文太郎との、何とも不思議な空気感のお話です。そこに「美味しゅうモノ」が、いい感じにぶっ込まれきて、存在感を示すものだから、ついつい検索を始めてしまう現代人の単純さ。兼松はるこ先生の術中に、完全にハマってしまいました(笑)
     英恵と文太郎の「落ち着き先」については、賛否両論があるようですが、事実婚、週末婚、遠距離婚、別居婚、リモート婚、同性婚、偽装婚…何でもありの多様性の時代だから、二人が出したカタチも十分想定の範囲内。家の事情が、仕事の事情が、性別の事情が、年齢の事情が、距離の事情が…なんてことを理由に恋人たちが別れる時代は、既に終わりを迎えつつあるようです。
     仕事で日本中を巡り歩く中年リーマンが、自分の勘を信じて入ったお店で、美味そうにメシを食らうあの有名なTVドラマ…(元は漫画笑)、あんな空気感で、このお話、映像化できないかな。いい感じのショートドラマになりそうです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    タグはないけど、フルカラー

    「一瞬で治療してたのに役立たずと追放された天才治療師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」のスピンオフ?のようです。タグはないけど、綺麗に色がのったフルカラーで、ちょっとアニメっぽいかも…
     ヒーローのゼノス、エルフのリリはもちろんのこと、死霊王カーミラや亜人の三女傑も健在で、フルカラーの世界で大暴れ!(…でもないか…)今回はそこに、人間の女の子ララーナが加わり、大モテのゼノスくん、ますます「治癒」のチート能力発揮しまくりです。
     フルカラーになったことで、女の子たちの個性が際立ち、読み易くなった感あり。ただし、本編モノクロ版と比べて、ゼノスがだいぶ幼い印象になったのは、カラー化の弊害か…歌でも、漫画でも、大抵オリジナル推しの傾向がある自分としては、この作品、線画で読みたかったなと、ちょっと夢見てしまいます。
     それでも、努力型天才治癒師ゼノスの大活躍は、折り込み済み。クレスフォールでの世直し旅?を、お楽しみあれ(笑)

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  9. 評価:4.000 4.0

    余命1年のヒロインの覚悟?(笑)

     転生した結果、ヒロインヴィヴィアン、なっかなかのハードモード。元々が悪役令嬢ポジな上に、婚約者は呪い持ち、そして、自分自身も余命一年…こりゃ、何のための転生だ?
     そんな悲惨な状況にも関わらず、彼女がお気楽モードなのは、一度転生しているから?あわよくば、もう一度リセット…なんてことは考えていないでしょうが、婚約者アスランに宛てた「遺書」でさえ、お芝居の小道具のようで、このヒロイン、なかなか肝が据わっています。
     ヴィヴィアンの暴走で、テンポよくストーリーが進んでいくのはよいとして、婚約者アスランがヴィヴィアンを気にし出す件は、ちょっと唐突。黒獅子姿のときに、助けてもらったことがきっかけだろうけれど、それにしても、溺愛匂わせが早すぎる。アスランさま、逆に何か企みでもあるのでは…?と、疑いたくなります。
     美女と野獣に逆白鳥の湖、そこへ余命1年の花嫁がやってきたライオンキング?いろいろなファンタジー時々コメディーの要素てんこ盛りですが、黒獅子さまの表情が、黒ゴリラに見えるときがあるのは、自分だけ?(笑)

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  10. 評価:4.000 4.0

    出来損ないは親のほうでしょ💢

     ヒロイン妹ジェニファーは、見事にテンプレ的腹黒だし、バカ兄も日和見使用人たちも、お約束の言動ゴチになりますで、どうしようもない輩だけれど、これ、一番の元凶は、両親の侯爵夫妻でしょっ?💢親の背中を見て、子は育つ…自分たちの基準に合わないチェルシーを、躾と教育いう名の下、虐げることによって、鬱憤を晴らす…そんな毒親の言動を見て育った兄ダミアンと妹ジェニファーが、善良な価値観を身に付けられるとは、到底思えない。彼らも、ある意味被害者だよね。この先、まともな人脈には恵まれそうもない二人に、幸あれってところかな。
     貴族社会の理に縛られたチェルシーなら、反発するなんて夢にも思わなかっただろうけど、キララなら、このくらいへの河童というのは、十分理解できる。こちとら、お受験とかスクールカーストとか毒親とか、現代のもろもろストレスを巧みにかわしながら生きてきた、現役女子高生だからね。キララチェルシーの性格が、メイヴ公爵夫人やバレンティノに受け入れられたのは、これ幸い。これから、因果応報勧善懲悪的スッキリ展開を期待します。
     ところで、本物の「チェルシー」は、今、どこにいるんだろ。ありのままの彼女を受け入れてくれるところで、幸せを感じてくれていれば、いいのにな。

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