Mayayaさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全347件
  1. 評価:4.000 4.0

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    lily系!?ではないと思うけど(笑)

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     悪女皇后エリカの専属侍女パレサ…確かに、スタートはそうだったんだけれど、そして、最後もそこに戻っていくんだけれど、途中が多少迷走気味。
     うん、面白かったよ?でも、悪女皇后どこえ行った?一時期、かなり影が薄くなってたぞ。対照的に、皇帝の妹ニシアナの存在感が凄かった…
     専属侍女パレサは、デュミナスの王太女と雰囲気が被っちゃって、眉毛の太さと白目の多さで判断しなくちゃ分かりにくいときもあったかな。ヒロインというか、ちょっとストーリーテラー的役割。
     勿論、男女のラブロマンスありの内容なんだけれど、それ以上に、女の友情?執着?愛情のほうが目立っていた。途中百合系にシフトしたか!?と思ったくらい。
     いろいろ寄り道した感はありますが、終わりよければ全て良し。悪女皇后エリカが、どのように成長して、専属侍女のパレサがどう落とし前をつけたのか、見届ける価値大アリです。

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  2. 評価:4.000 4.0

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    決して途中で休むこと勿れ

     ptケチって、無料分が増えるのを待ちながら、読みました。結果、大失敗!優羽と清貴の現在と過去、「春子」と「司」の現在と過去とが、記憶の中で入り混じって、時系列がぐちゃぐちゃ、結局「読み直し」という事態を招く羽目に…やっぱり面白いと思った作品は、躊躇せず課金して読むべきです、当たり前だけど。
     イアム先生の処女作?初め、サスペンスと思いきや、主人公たちそれぞれが、自身の抱える問題と向き合う人間ドラマへと舵を切ります。次々と明らかになる新事実に翻弄されっぱなしで、途中休んだりしようものなら、新たな展開についていけなくなりそうな、一気読み推奨の作品です。
     優羽や清貴のモノローグ部分が多いので、映画だったらショートムービー、TV枠だったら2時間ドラマなんかが合いそう。現在と過去が交錯して、ちょっと頭を切り替えにくいところもあるので、過去をモノトーン、現在をフルカラーで表現すればよいかも…あ、モノクロ場面が、多くなりすぎるか(汗)
     とても処女作とは思えないイアム先生の筆致に、和時シキ先生の作画が、ドンピシャではまっています。決して途中で休むこと勿れ、重ねて一気読み推奨です。

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  3. 評価:4.000 4.0

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    怪我の功名「賭けもの」上等!(笑)

     またどこぞの国のバカ王太子が、変な劣等感&性悪女の色香に誑かされ、ヒロインの人権を無視するというパターン…帝王学を学んだはずなのに、大体半分くらいは使いものにならない君主世襲制、それでもクズ国王ライヒム、ヒロインネレイスを利用することだけは忘れないんだから、人材活用の才能には恵まれていたのかも?
     その三日天下も、賭けで負けて、グランヌス帝王クヴァルにネレイスを奪われたことが運の尽き。「国を左右するものは賭けない」?ぶぅわぁ〜か、政策の中枢を担っていたネレイスを手放す損失に気付けない脳内お花畑夫婦、今から地団駄踏む様子が目に浮かぶようです。
     さて、ネレイスがクヴァルの庇護下に入った時点で、普通ならかなりイージーモードになるわけですが、いかんせん二人とも生育歴に問題あり、気持ちを通い合わせることは、なかなかに難しそう…。心に傷をもつ二人が、どうやって信頼し合い、ライヒムたちにざまぁしていくのか、続きがとても気になる作品です。

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  4. 評価:4.000 4.0

    「かたわれ令嬢…」的逆ハー再び!?

     ん?既視感のある画、そして、個性が振り分けられたイケメンたちに囲まれるシチュ…どっかで見たことあるぞ〜、あ、同じくMONA先生が関わっているSORAJIMA作品「かたわれ令嬢が男装する理由」を彷彿とさせるんだ、この作品。ヒロインが激鈍ちんというところも、不思議なくらい画と合っている。さあ、誰がヒロインステラの心を射止めて、侯爵家の後を継ぐ子を為すのか、興味は尽きません。
     この手の逆ハー物語って、ヒーローがダントツでリードすることが多いのですが、「かたわれ令嬢」やこちらの作品は、そのセオリーが通じない。主役を喰いそうなくらい、サブ?の男衆が魅力的なのです。もしかして、読者の反応を見ながら話の筋を変えているかも!?現に今作での自分推しは、明らかに一番脈がない幼馴染騎士のジルですから…
     まあ順当にいけば、執事に扮している死神のリヴァイなんだろうな。ステラの命の鍵を握っているのも彼だし…第三皇子ゼインが、一途方面に大化けするなら、それはそれで面白そうだけれど、やっぱり自分、ジル推しです。
     さて、この無自覚恋のから騒ぎ、落としどころがどうなるのか、期待大です。

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  5. 評価:4.000 4.0

    時は大正、脳内令和!?

    「嫁入りのススメ〜大正御曹司の強引な求婚〜」だけど、本当に大正の時代設定なら蘭子さん、24歳でお見合い話&婚約者を待たせるなんて、そんな酔狂なことよくやるわぁ…イケメン、ベタ惚れ、ハイスペの三拍子揃った燿一郎氏、こんな優良物件を逃したら、もう二度とこんな美味しい話は回ってきませんぜ〜。まあ、年下学生&多少世間知らずという微妙な弱点はありますが、そこも含めて育てがいがあるというものです。
     働く蘭子はかっこいいし、仕事が楽しくて結婚はまだ考えられないという気持ちも、十分理解できる、平成〜令和ならば。でも大正だと、外で働く女性はまだまだ珍しいし、その地位も随分不安定だったはず。お見合い結婚が大半を占め、恋愛(だけ)結婚なんて夢のまた夢だった時代に、24歳にもなって自分の我を通そうとする(厳しい見方かもしれないけれど、自分にはそう感じられます)ヒロイン、ちょっと時代から浮きすぎていない?
     二人のやり取りは楽しいけれど、あまり焦らされると、正直疲れてくる。時は大正、しかしてヒロインの脳内令和!?蘭子さん、生まれてくる時代を間違ったかも…作者先生、そろそろこの二人、軟着陸させてやっておくんなさいまし(笑)

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  6. 評価:4.000 4.0

    「悪役令嬢」何でもあり!(笑)

     ヒロインセイラに結婚願望がないのは、ひとえに前世の美月時代、マザコン夫に苦しめられたため。でも、「一度」の失敗を、全て「結婚」と「マザコン」のせいにするのは、如何なものかと思う。ましてや現世では公爵令嬢、前世のマザコン夫なんて比じゃないくらい、堅っ苦しい柵に縛られているはず…厳格ながら、ここまで自由にさせてくれる父スカーレット公爵に、感謝しなきゃだよ、セイラ。
     そんな中で、彼女が「自立」への道を模索しつつ、少しずつ成長していく様子が頼もしい。もちろん、その豊富な知識やアイディアは、前世での美月のエンタメ好きに由来しているだろうし、父公爵の分かりにくいアシストも功を奏しているからだけれど。
     また、悪役を完膚なきまで叩きのめす展開じゃないのも、よき。やっぱり人間、やり直す機会は与えられるべきだよね。「馬鹿は◯ななきゃ治らない」って囃し言葉も、あるにはあるけれど…(笑)
     さてさて、結婚願望ゼロの転生ヒロインセイラをその気にさせるのは、エリオット?クライブ?それとも、遅くに登場したジーク?案外タイトルどおり、キャリアハイの道をまっしぐらだったりして…「悪役令嬢」やりたい放題から、目が離せません!(笑)

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  7. 評価:4.000 4.0

    でじおとでじこレッド先生の画が好きだから

     出会って半年で結婚…が、特段珍しい訳ではないけれど、やっぱり身元は確かめようよ、柚希。自分が資産家の孫ってことを、知らなかった事情は差し引いても、偶然出会った人と意気投合っていうパターン、もう少し慎重になってもよかったのでは?
     同様に、斗真氏だって出会いの時点では超怪しいよね?でも、そちらへの対応は、ヒロイン慎重だった。これは、慎二がよほど上手く騙くらかしていたからか?その割には、本性バレが早かったけれど…
     怪しい存在は、もう一人、柚希の幼い頃からの友人だという香奈。友達の仮面を被った性悪女のにおいが、バリバリに漂ってくる。こういう女って、大抵略奪気質で、人の男にちょっかい出してくる。
     一見、斗真はヒーローポジで良さげな感じだけれど、柚希を守るための契約結婚?な〜んだ、結局は自分の会社と金が最優先じゃん。相続や経済のことに詳しくないから、斗真氏の提案が、柚希にとって最善なのかどうか判断がつかない。でも、結婚が相続の条件でもない限りは、何とかなる気がするけどな。
     それでも、でじおとでじこレッド先生の画が好きだから、このお話、読み続けたいと思います。斗真さん、「溺愛プロジェクト」やらを見せておくれ!

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  8. 評価:4.000 4.0

    フレッド様の正体は?

     ユーリエスの婚約者で王太子のクリストファー、相当なクズ男なんだけれど、こいつが「勇者の末裔」のヒーロー!?こんな男とくっつく予定の「ヒロイン」イリスって、ユーリエスがヒロインの物語の中では、どんなキャラクターなんだろうって、むしろそちらのほうが興味津々。王太子の肩書きと顔以外は、何も取り柄がなさそうなクリストファーだけれど、この後、心を入れ替えるのかね(笑)
     このように脇道に逸れるのも、今のところこのお話が、既存のものを切り貼りしたような印象だからかな。悪役令嬢に転生、原作改変のための婚約破棄、事業の立ち上げ、真に愛する人との出会い…「グータラ」さえも「三食昼寝付き生活」と被っている?!とりあえず、今後のオリジナルな展開を期待するところです。
     それでも、護衛騎士フレッド様の美丈夫ぶりは、ユーリエスじゃないけれど、眼福眼福♡それだけでも、読み続ける価値ありかも…単なる護衛騎士にしておくのは、もったいない。え?隣国リンフォード帝国皇太子はって?それは、読んでみてのお楽しみで。

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  9. 評価:4.000 4.0

    「100の方法」考…

    「異世界で失敗しない100の方法」とのタイトルだったので、律儀にも一つ目、二つ目…と、その「方法」が提示されていくのかと思っていました。有り難いことに、そんな窮屈なことはしていません、この作品。それどころか「方法」らしきものは、具体的には何も示されていないかと…では、なぜ「100の方法」とタイトルに?
     他の異世界転生ファンタジーと趣が異なるところは、転生してもヒロイン相馬智恵(ソーマ)には、魔力とか聖力とかいう謎のチートな能力は与えられていないということ。強いて挙げるなら、どんな書物も読めてしまう言語能力くらい?それどころか、見知らぬ場所に着の身着のままで放り込まれた体で、この転生、智恵にとっては、つくづくはた迷惑なハプニングだと思います。
     元世界では、ちょっぴりヘタレ気味だった彼女。どうなることかと心配でしたが、異世界に来てからの成長ぶりには、目を見張るものがありました。その根幹にあったものは、「今、自分にできることに、誠意をもって精一杯取り組む」…失敗しない100の方法って、結局それに尽きる?異世界でも現実世界でも…
     そんな智恵が、家族の待つ元世界に戻る方法を見つけたとしたら…全話無料大サービスのうちに、ぜひ彼女の選択を見届けることをお勧めします。

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  10. 評価:4.000 4.0

    世話焼き宿主の食事のすすめ。

     なぜに南国「アスタルニア」のこの宿が舞台?!と、一瞬思いましたが、完全スピンオフなら、むしろこのくらいの距離感のほうがよいのかと…。「穏やか貴族の休暇のすすめ。」というより「世話焼き宿主の食事のすすめ。」という感じの、忙しくも優しい日常を描いた作品です。
     書籍イラスト担当のさんど先生が、そのまま作画ということで、とってもワクワク。コミックス本編とは、また違った魅力に溢れていて、興味深いです。この画で、いつものメンバーが登場してくれたら、また魅力的だろうなぁ。
     完全スピンオフということなので、この作品の中にリゼルたちが顔を出すことは、多分ないのでしょう。それでも、宿主さんが彼らのための食事を用意し、それを楽しむシーンを見たいと思ってしまっている自分です。

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