Mayayaさんの投稿一覧

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111 - 120件目/全1,142件
  1. 評価:5.000 5.0

    ぶっ飛び夫婦の全国統一記(自覚なしー笑)

     まず、タイトルで引っ掛かった!これ、何と発音するのが正しい?「だいてす」寄り?「でぃてす」寄り?アニメ化されれば、音声で分かるんだけどなぁ。
     設定は戦国時代、ヒーローマティスのモデルはオウミだけど織田信長?とすれば、コシスは森蘭丸で、ヒロインミリアーナは帰蝶様というあたりか…(意見には個人差があります)思い当たる戦国武将を当てはめて勝手に楽しむのも、この作品の醍醐味かと思います。
     勝手に楽しむといえば、この作品、とっても勝手!BLから現代文明の利器まで、ダィテス領には何でもござれ、次から次へと都合よく?登場してきます。これも全て、写真記憶の能力を持つ転生ヒロインミリアーナの功績?勝手に都合よくといえば、初夜の儀を「食われた」のひと言で済ませてしまうのも(笑)。読み進めるにつけ、いろいろなぶっ飛び具合が、癖になっていくから不思議です。
     多分、この作品の根底に流れているものは「愛と平和」食満ちれば戦なし、ゆとり(BL)あるところに平和あり、性別、身分、文化、国境を越えて、ミリアーナが目指したものは…?ぶっ飛び夫婦のとんでも全国統一記、星5で絶対オススメです!

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    これは、あるかも!

     この手の一目惚れ婚って、出会いの設定がうっすくて、現実にはないないと思ってしまうケースが多数。でもこのお話は、確かにうまく繋がりすぎている感はあるものの、ん?これはありかも!と思わせてくれる現実感が伝わってきます。登場人物の細かい設定を、蔑ろにしていないからでしょうね。
     画がふんわりしている割には、ぶっ込んでいるネタが意外と社会派。キャッチセールス、法テラス、シェルター、子ども食堂、ボランティアetc…集中して一つのテーマだけを論じられると、勉強になる反面、ちょっと疲れてしまいますが、この作品程度のソフトな扱いなら、◯マル。社会的な問題に目を向けるきっかけとして、ちょうど良い感じです。
     さて、傍目にはとってもいい感じの沙也香と佑ですが、このままタイトルどおり「めちゃ高速しあわせ婚」となるのでしょうか。「めちゃ高速」は可能でも、「しあわせ」と感じるかどうかは、その人次第。二人の「運命」を、しかと見届けたいと思います。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    聖女も大変だ…

     一般的な意味での「聖女」だと思っていたら、とんでもない「悪女」だったという設定には、もうすっかり慣れた。これは本来の意味での聖女ではなくて、単なる役職聖女。聖い心の者もいれば、とんでもない腹黒聖女もいる。今作も、姉聖女は腹黒?まあ、父親の価値観を受け継げば、そうなるか。
     幸い、本作のヒロインミリスは、正真正銘の聖女らしい。ちょっと、自己犠牲に酔っているきらいはあるが、聖女というイメージにはぴったりだ。それが、シュタイン公国の浄化に失敗?当たり前だ、女の子一人に何させてんだ!
     聖女一人に責任を負わせて、周辺諸国を支配しているローリア帝国はクズ。福利厚生も労災もあったもんじゃない。そして、そんなローリアの属国となって、聖女一人に守ってもらおうなんて考えているシュタイン公国はヘタレ。自分の国は、基本的に自分で守れよ。あれ?まるで実在するどっかの国と国との関係みたいだ…(笑)
     なるほど、見方を変えれば、これはハルヴァルト率いるシュタイン公国自立の物語か。資源は、ミリスという名の新しい技術。ハルが、いつまでも彼女を「聖女様」と呼び続けるのも、それで納得。あれ?年下だからかな?まあ、どっちでもいいや。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    う〜ん、違和感…

     役立たずの烙印を押され、冒険者パーティーから追い出されたヒーローが、実は無双だった…という流れは、よくある話。その過程で「可愛い・異能の」仲間が増えて…というのも、よくあるパターン。その上で、作者さんとの違和感を感じる部分が、大きく二つある。
     まず、タイトルにある「おっさん」「中年」に対する認識の相違。30歳でおっさんか?確かにそれ以下の世代から見ると、30はおっさんかもしれないけれど、人生100年時代、まだまだ嘴の青いひよっこです。因みに一般的な「中年」の認識は、40〜55歳あたりらしい。多少の差を考慮しても、30歳おっさん・中年説、現代に生きる読者にとっては、違和感を覚えるのでは?
     それ以上に、違和感、そして、微妙に嫌悪感を感じるのは、時々登場する少女キャラたちの入浴シーンや無駄に肌を露出させたポージング。大体は本筋と関係ないところでの出現なので、本当にコレ必要?と思ってしまう。一体、どこの誰にアピールしたくての導入か。
     幸いヒーローのレダ自身が、バランス感覚のとれた成人男性のようなので、悲惨なことにはなっていない。けれども、飽きずに読めるストーリーなだけに、かなり残念な印象は否めない。

    • 2
  5. 評価:3.000 3.0

    氷は氷でも…

     氷は氷でも、氷砂糖のように甘〜いヒーローエリアスと、その押しの一手についつい絆されてしまうヒロインフィアナとの、ありえへん恋物語です。
     何がありえへんって?まずエリアスが、あっさりフィアナにフォーリンらぶしてしまうこと。王国社畜エリアス、いくら煮詰まっていたからといって、会話してほんの数分で心を決める?王国史上最年少で、宰相の地位に就いた人が?よほど心が弱ってた&恋に免疫がなかったとみえます(笑)
     身分差だって、ありえへん!エリアスは、どう考えてもお貴族様。特に裕福でもない平民フィアナと結ばれる可能性は、限りなくゼロパーセント。エリアス、貴族の身分を捨てる?フィアナを、どこかのお貴族様の養女にする?実は彼女、生まれは高貴な身分だったとか?誠実潔癖な彼に限って、愛人説だけは、それこそありえへん話。
     それでも、微妙に残念なエリアス様としっかり者のフィアナとのありえへん恋物語は、着々と進行中。エリアスが、どうやってフィアナの心を射止めるのか、しばらく高みの見物と洒落込みたいと思います。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    最後がなぁ…⤵️

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     エスパーなヒロインみのりが、エスパーなヒーロー蒼佑と偽装結婚して…から巻き起こる、あれやこれやのてんやわんやは、確かに興味深い。そしてこの作品、お互い間合いの詰め方を試行錯誤、疑心暗鬼になっている頃が、一等面白かった。
     残念なのは、気持ちを確かめ合ってからの、二人の恋の行方の牛歩感。もう、さっさとくっ付いて、それでいいじゃんって思うんだけれど、この作品、そうは問屋が卸さなかった…
     いろいろ邪魔が入るのは、想定の範囲内、でも、よもや終わり方まで中途半端だとわ。ハッピーエンドならハッピーエンドらしく、もっとすっきりと終わろうよ。遠距離恋愛にとどまらず、遠距離別居結婚!?この中途半端にオープンエンド的な終わり方は、如何なものでしょう。いくら面白い作品でも、最後の終わり方が終わり方だとなぁ…

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    自分が変われば、周囲も変わる

     ヒロイン逆行ものですが、他作品と違って逆行の期間が短いし、何よりも「未来」を知っていて、事前に対策を立てながら、今度は失敗しないように…というアドバンテージがほぼない状態!完全なる「やり直し」物語です。
     大きな違いは、1周目のヒロイン雪花は、全て流されるままで、自分の人生を生きようとはしていなかったことに対し、2周目の彼女は、相手の善意を受け入れ、自分に出来ることを始めたところ。バタフライエフェクト…ほんの小さな変化ですが、それでも一つの選択によって、大きく転換する可能性があることを示唆しています。
     そもそも一文官の娘が第二皇子と婚姻とか、腐っても皇族なのに腹黒妹と結婚させないとか、時々ヒロインの白目の面積が増えすぎて意地悪おばさんに見えるとか、ツッコミどころ満載ですが、この際、細かいことは気にしない。白髪紅玉眼の勇豹サマと、俄然やる気に満ちた雪花とのやり直し愛の行方を、楽しみたいと思います。
     ところで、勇豹を嵌めた黒幕は、一体誰なのでしょうか。噂の第一皇子龍興?ダークホースの第三皇子輝星?意外性でいけば皇后玉環という線も考えられる…アドバンテージがない分だけ、種明かしが面白そうです。

    • 13
  8. 評価:4.000 4.0

    今のところタイトル詐欺(笑)

     ある年齢から記憶のないヒロイン和葉、記憶の底に見え隠れする円城寺家の庭木、和葉の好みを知っていた円城寺家母、和葉の父の謎、そして全てが意味深に聞こえるヒーロー柾樹が発する言葉の数々…単なるハイスペ医者と一般女性とのシンデレラストーリーと思いきや、いろいろ伏線が張り巡らされていて、考察のほうも盛り上がりそうです。
     そもそも、お見合いの場で出会ったばかりのお見合い相手以外の女性を、契約結婚の相手に選ぶって設定、普通に考えればぶっ飛んでいる。そこらへんから「天才外科医の甘い策略」なのでしょうが、今のところ、単なる秘密多き俺様って感じで、全然甘さを感じられない。「愛したいのは、お前だけ」っていうなら、それなりのものを見せてくれよ〜
     これから和葉の失われた記憶と柾樹の初恋との接点が、徐々に明かされていくのかな。俺様柾樹から溺愛柾樹へ、一ノ瀬千景先生がどれくらい大胆に変化させてくれるのか、今から楽しみでなりません。ところで「世界的医療財閥」って、何やってる人?(笑)

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ヒロイン像が定まらない…

     嫁ぎ先で虐げられ、肩身の狭い思いをしていたヒロイン萌子。健気なタイプと思いきや、ん?なんか違うぞ。ヒーローの月島和臣に憎まれ口は叩くし、なんかバタバタしているし…存外おきゃん?こんなにはっきりものを言えるのなら、婚家の中谷家でも、もー少し何とかなったんじゃない?でも、子供が出来ないと、立場が弱いか‥。離縁されても帰る家が無かったみたいだし、そもそもどういう経緯で呉服屋に嫁ぐことになったのか、そのバックボーンが気になります。
     浮気元旦那中谷義正(名前と行動が合っていない!)は、全然イケてないし、性格も最悪だから、まあ離縁してくれて万々歳。呉服屋なんて殿様商売、時代の流れに乗り切れず、そのうち倒産必至だから、あのオババと横盗り娘とバカ殿はほっといても勝手にザマァ。けれども、ヒーロー月島和臣氏も、う〜ん、いまいち好みじゃないかも…今のところ俺様チャラ男なので、性格にも魅力を感じない。
     瞬間記憶のような能力をもつ萌子。和臣は、一体彼女に何をさせようとしているんだろう…あれれ、このお話、大丈夫かぁ?

    • 2
  10. 評価:3.000 3.0

    村崎翠先生の画は好きなんだけど…

     村崎翠先生の画は好きなんだけど、どうも登場人物たちに共感できないことが多く、違和感を感じながら読んでいます。
     まず、経営不振の老舗旅館を立て直すのに、政略結婚で資金援助って発想が、現代では非現実的。抜本的な改革案を講じた上で投資家を募るか、買い取ってくれる大企業の傘下に入って、経営を立て直すあたりなのでは?それをやらずして、結果的に安易に「政略結婚」は、いかがなものでしょう。
     そして、ヒロイン鈴花の甘い?考えが、小手先っぽくて残念。お見合いを断ってもらう?離婚してもらう?でも、資金援助が心配?う〜ん、何がしたいんだか…
     御曹司ヒーロー和樹が俺様だけどイケメンで、お金もあって、多分根は良い人だから、鈴花の気持ちもどんどん傾いて、最終的には両想いのハピエンになるのでしょう。でも、なんだかんだいって、ヒロインに都合のよい展開で、棚ぼた感が否めないなぁ…

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