Mayayaさんの投稿一覧

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101 - 110件目/全1,247件
  1. 評価:4.000 4.0

    不動産購入の前に読む話

      勇華の悩み、よく分かる〜!住むところなんて、賃貸のアパート・マンションあたりが、コンパクトで気楽でいいじゃん!と、ずうっと思ってた、高齢者になると新規契約や保証人探しが難しくなるって聞くまでは…。
     勇華と慧志のずぶすぶな関係が、今後どうなるのかも気になるけれど、そんなもんより?勇華のおひとり様用物件探しのほうが、ずっと面白い。そして、その都度ツッコミを入れてくる、慧志の不動産取引に関するアドバイスが、すんごくためになる。もちろん、宅建の知識がある人からすれば、そんなの当たり前過ぎるのでしょうが…(汗)少なくとも丸腰で不動産屋に行くよりは、このお話で少し勉強してから行ったほうが、ずっと心にゆとりをもてそうな気がします。
     自分的には、慧志が浮気を繰り返すクズだろうと、何か他の目論見があろうと、まあどうでもいいかな。それより、年収500万のアラサーOL勇華が、東京23区内に理想の物件を見事購入できるのか…そちらのほうが、よっぽど気になります。私に刺さる「私だけの家」購入を目指して、勇華、読者にも夢を見せてくれい!

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?

     う〜ん…ゲーム好きの作者さんが、読者もゲームをやり込んでいる体でいろいろ設定し、みんなが話についてきていると思って描き進んでいる…という印象です。平たく言ってしまえば、ヒロインジュンよ、結局あんたは何がしたい?
     彼女の強みといえば、とどのつまりゲームの知識と1周目の記憶だけ。2周目を生きているはずなのに、目標がないというか、行き当たりばったりというか、いつまでもゲーム感覚というか…彼女の生き方に、全然共感できないよ。さして能力が高いわけでもないのに、変に達観していて、それでよいのか?
     ヒーロー?マイヤーが、彼女を重用したがる理由も意味不だし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、ジュンの身に着けている冒険服でさえ、機能性に劣るとツッコミを入れたくなる…素足にショートブーツで冒険に出んなや〜的な?
     タグには「ファンタジー」の文字が3連発、どこにも「ラスボスの恋人」を匂わせる雰囲気は、ございません…が、それも誤解なのかな〜(笑)

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    推しつ推されつ♡両想い

     ヒロインが襲われて本来の力を失い(傷モノの〜なんちゃら)、それでも現状を受け入れ、逞しく生きようと決意し(結界師の〜なんちゃら)、強い力をもつヒーローから愛されて(鬼の〜なんちゃら)…ってぇ、ここ最近人気の妖モノ異世界ファンタジーハイブリッド版という印象です。ま、このジャンル、大好物だからいいけどさ。
     取り巻く環境が厳しい割には、ヒロイン白雪、元気です。やっぱり家族に愛されている子は、根っこがしっかりしている。令和流に「推し」設定なのも、親しみ易い。何でも「推し事」と思えば、頑張れるよね。
     孤高の龍神・雨月様も、崇高で美しい。更にそこへ「一途」も加わるから、これはもう鬼に金棒、あ、龍に白雪か…じれキュン両想いの二人が、初々しくて、神々しくて、たまりません!
     性悪従姉妹の夕姫には、そのうちギャフンからのご退場を願って、雨月様の「龍の呪い」は、当然白雪の愛で解呪されて…と、とらぬ狸の皮算用。ああ、両想いと分かっている恋物語ほど、読んでいて楽しいものはございません(笑)

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    心に太陽を、唇にインシャラーを、

     漫画界に時々出現するぶっ飛んだ設定のギャグ漫画…本作も、間違いなくそのうちの一つでしょう。昭和ネタ満載で、これ、昭和生まれじゃないと分からないだろうなぁと思いきや、しっかり令和ネタもぶっ込んでくる…昭和、平成、令和にまたがって、刺さる人には刺さる抱腹絶倒のギャグ漫画です。
     多分、好き嫌いは別れるのでしょう。いくら昭和ブームとはいえ、コアな昭和ネタは、さすがのZ世代も把握しきれないだろうし、人によっては、まあややファキールのクドさに引いてしまうこともあると思います。ちなみに自分、読み始めたら笑い声を抑え切れない派でした…
     天上天下唯我独尊?ケセラセラ?とかくこの地球上には便利な言葉がありまして、本作では「インシャラー」心に太陽を、唇に歌を…ではないけれど、全て「インシャラー」で片付けてしまうファキールのポジティブさは、時に腹立たしいほど!?
     それでも、読むうちについつい笑ってしまう本作、心が弱っているときに読めば、元気になること請け合いです!(意見には個人差があります)

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    求む!試し読み(琴子先生以外ー笑)

     ヤンデレヒーローは守備範囲外ですが、琴子先生の名前が見えたので、思い切って「片想いが辛くて失踪したら、ヤンデレ化した夫に捕まりました」だけ購入しました。
     さすがは琴子先生、3話構成なのに、ページを捲る手が止まらない止まらない…あんなに無邪気だったキャロルを誰が傷付けた?あんなに辛抱強かったアランを誰が病ませた?ほんっとに、ねーちゃんもモブ連中も、余計なことをしくさって!💢って感じです。柊木Mel先生にはお初にお目にかかりますが、このお話にぴったりな印象の画で、これからはこちらの作品もチェックしていくつもりです。
     このクオリティなら、思い切って巻読みにすればよかったかな?守備範囲外だったので、琴子先生の作品だけ購入しましたが、他の作品への興味が俄然湧いてきました。他の4作品も、何らかの形で試し読みがあれば、いいのにな。

    • 5
  6. 評価:5.000 5.0

    五百年もかかったんかーい💦

     輪廻転生というテーマに真新しさは感じないけれど、七里ベティ先生作ってことで、星、いっぱい付けちゃいます!だって、登場人物たちが、み〜んな美しいんですもの。特に瞳の美しさは、他に類を見ないほど。この画だけで、十分読む価値アリかと…あくまで意見には個人差がありますですが(笑)
     それにしても、扇谷上杉朝定くん(歴史上、実在した人物だそうな)、五百年もの間、一体どこで何してたん?それとも、何回か転生して〜の、これが最後のチャンスとか?龍雅に記憶があって、芽唯の記憶があやふやなのは何故?想いの重さが違っていたのかね…転生モノあるあるの、?に満ちたスタートです。
     さて、現代に目を向けてみれば、いましたいました、芽唯の対抗馬?亜里沙嬢が…院長の娘?姓は北条?朝定を陥れた「北条」と、何か関係がある?現代だけの話じゃ収まらなさそうで、龍雅を巡って、女の闘い勃発の予感です。
     芽唯の男性不信は、龍雅と出会うための必要なステップだったと思いたい。さあ龍雅、単なる約束に縛られた訳ではなく、本気で五百年前から愛してるというのなら、止まっている芽唯の心、動かしてみせい!

    • 57
  7. 評価:5.000 5.0

    レビュー書きにくいのに、ハマりそうで…

     ああ、またタイトルに不適切なキーワードを含んでいるにも関わらず、面白い作品に出逢ってしまった…ヒーロー、ヒロインともW受難というどん底設定、まあ今より悪くなることはないだろうということで、ここからのV字回復、大いに期待できそうです。
     まず、ヒロインナタリーが立ち向かう相手は、闇堕ち公爵令嬢フロランシア。ん?ラフレシアの如く臭う臭うこの女。そこまでして「大聖女」の力が欲しかった?ナタリーが真の大聖女の力を獲得することによって、いずれ倒せると信じていますが、それまでこのラフレシア女、相当邪魔してきそうです⤵️
     高潔な「勝利の獅子」である隣国の王太子ヴィンセントが、トンデモ仕様の紋様を刻まれた経緯も、まだまだ謎多きこと。黒幕は一体誰なのか…これでラフレシア女が関わっていたら、笑っちゃうよ?
     女性漫画ジャンルでありながら、内容的にはどうしてもTL寄り。逞しい中にも可愛らしいナタリーと、麗しく誇りを失わないヴィンスとの眼福イチャコラは、必見!見ていて飽きません。
     偶然から必然、そして愛へ…いや、偶然の出逢いでさえ、創造神の計らいだった?この物語、どっぷりとハマらせてくれそうです!

    • 11
  8. 評価:5.000 5.0

    リーファの窮鼠猫噛み物語

     人間って、随分自己中な生き物だけれど、それって神様も同じ。いや、ギリシャでも北欧でも日本でも、人間以上に傲慢かつ自分勝手な姿で、神話に描かれていた神サマたち。本作でも、そんな我儘極まりない存在たちが、ヒロインリーファを翻弄します。
     図らずも天帝争いの行方を左右する駒として、天界に送り込まれた前領主の娘リーファ。彼女に神たちを惑わす妖しい術を施すなど、その企みの中心にいる宰相ルイゼーの存在が、非常に怪しい。ただの人間とは思えぬ力をもつこの男、一体何者?膨大な力を思うままに扱える俺様ヒーローレンともども、腹の底が分からない冷酷対抗馬として、この物語の双璧をなしてくれそうです。
     今のところリーファは、奪われたり騙されたりと、苦労の連続。でも、命を投げ出さない、何としてでも生き残ろうと粘る、足掻く、戦う姿は、天晴れとしか言いようがない。この先、傲慢レンや腹黒ルイゼーと互角に渡り合える可能性を、十分に秘めていると思います。
    「たかが人間風情」が、逆に神々を翻弄し、真の愛と復讐を手に入れることができるのか…リーファの窮鼠猫噛み物語、これから大いに期待できそうです。

    • 8
  9. 評価:4.000 4.0

    幸せの尺度

     離れてみて初めて、故郷の良さや家族の有り難みが分かるというのは、よくあること。原作のセレニティが転生前の桃華の記憶を思い出したのか、魂が転生憑依して中身が全く別人になってしまったのかは不明だけれど、「今」のセレニティが生きる喜びに溢れているのは間違いない。そりゃそうだ、結局人間、健康に生きられるほど幸せなことはない。病気になって初めて分かる健康のありがたみってね?
     顔の傷?メイクの仕方で、いくらでも何とかなる。もとより本人が気にしなければ、何てことない。普段、自分には見えないしね?そうなると、セレニティ無双。原作(未来)を既に知っているというアドバンテージと、前世の知識と、闘病で培った忍耐力とを武器に、まさに好き放題!?桃華時代に叶えられなかった夢を全部叶えたとしても、誰も文句は言いますまい(姉ジェシーは分からんが…笑)。
     さて、原作では壁をつくってしまったスティーブンとも、心を割って話し合えるのかな?「健康」というベースがあってこそ、生きることを当たり前に楽しめる…セレニティ(桃華)の生き方を通して、幸せの尺度について考えさせられる良作です。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    舞花よ、騙されるな!

     いやいや舞花さん、正義感が強くて気っ風がいいのは認めるけれど、騙されちゃいけませんぜ。自分が保証人にもなっていないような、そして、父親が勝手につくった借金を、あなたが返す必要は全くないはず。父親が亡くなって、負債として相続したわけでもないんでしょ?怪しい借金取りなんざ、毅然とした態度で追い返せばよかったし、公的に相談にのってくれるシステムだってあるはずよ?
     そういう意味で、どこぞの御曹司の二階堂玲が、そんな基礎的なことを知らなかったとは思えない。舞花、玲にも騙されちょるぞ?
     ただ同じ騙すにしても、借金取りと玲とでは、根本的に意味が違うと思う。借金取りたちは、なんたかた借金を回収するため、そして玲は、意に沿わぬ結婚を完璧に回避するため…ん?本当にそれだけ?
     日給10万円…破格の報酬だとは思いますが、裏を返せば、これだけ出してもいいから舞花と結婚したかったってことだよね、玲サン?これから、二人の気持ちがどのように育まれていくのか、とても楽しみです。

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