58位 ？
5.0
漫画の世界！夢があって良いです🥰
主人公の年齢とそれぞれの経済状況、今どき政略結婚、どれをとっても漫画の世界！とても楽しいです👍
皐月ちゃんの頑張りと、まだまだ大人になりきれていないところと、相手を想う気持ちと…それぞれが少しずつ成長していく姿が丁寧に描かれていて好感持てます。
久遠くんの塩対応からの気持ちの開き方も丁寧に描かれていて良いです〜☺️
続きが楽しみな作品です！
1
5.0
4話で精一杯詰め込んだ感があるので⭐︎５つにしました。
当時のバンドが好きだった方々からしたら、名前が出る割に…という気持ちから低評価になるのもよく理解できます。
当時ってバンドに憧れてバンド結成する子が多かったんですよ。友達の多くもバンド組んでました☺️よく吉祥寺でライブやるから来てね！と年中誘われたものです。
そんな多くの子達の中の一つのエピソードとして考えるとこの作品の見方が変わります。
ヒロインのように家庭環境が悪かったり…バンドやってる子はある程度家族にも金銭的にも恵まれている子が多かったり…同じバンドが好きと言ってもかなり家庭環境や温度差があったのを覚えています。
そんな若かりし頃を思い出させてくれる作品でした。
ストーリーは冒頭で子供を抱っこしている姿が描かれているのでお察しの通りです。
同じ時代に同じ音楽を聴いていてもそれぞれ違う人生を生きて違う経験を積みそんな2人が結婚。
漫画の世界というより当時の時代背景と絡ませたリアルに近い作品だと思います。
特におすすめとは言いませんが、40,50代くらいの人には共感できる作品ではないでしょうか。
0
5.0
完結とはなっていませんが、18話でひとまずハッピーエンドです。
ちゃんとタイトルの「天使だったら〜」にも触れているので☺️
とにかくウイナに振り回されモヤモヤさせられる…この連続ですが、ラストはちゃんとスッキリした気持ちになれること間違いなしです！
作中、カコちゃんがどんどん精神的に成長し、自分の考えもはっきり言えるようになります。
モヤモヤが多い作品ですがそういう描き方にかなり救われました。
そして逆にウイナの心の闇はかなり深いです😣
短編感覚で読むことができて、でもしっかり凝縮してあって本当に中身が濃い作品でした。
おすすめです。
5
4.0
個人的にはこういう系は好きです。
最先端ビルでの不具合、サバイバル的なストーリーはなかなか面白かったです。
グロ系が苦手な方はご注意を。
0
5.0
JOJOシリーズ、どのPARTを読んでもハズレなしです。
PART4でも大好きな承太郎が出てくるので嬉しいです。
ネタバレを書くのどうのというレベルの話ではないです。
ただただ称賛の嵐です☺️
0
5.0
空条承太郎大好きです✨🥰✨
JOJOシリーズが大好きになったのはこのPART3からです。
独特の世界観、効果音、一コマ一コマの丁寧さと力強さに惚れ惚れです！
0
2.0
みんな可愛いしかっこいいのですが、好きになれないタイプばかりだったので断念しました…
るかがとてもしつこいし依存体質。主人公の花は押しかけ女房的な感があり、作中のように綺麗じゃなかったらかなり迷惑だと感じてしまう…綺麗でもウザいと思ってしまった私🙇♀️
読み途中から、タイトルが「僕〜」だから弓弦を主人公として切り替えたら少し気持ちが落ち着きました…
2
5.0
ただただ面白い！その一言に尽きます。
救世主と滅ぼしの悪魔…双子として生まれたシヴァとラセツのストーリーから目が離せません。
キャラもまた魅力的です。
LGBTではないだろうけど服装や髪型など性別に関係なく自由に描かれているところも素敵です。
画力も高いので一切モヤる点なく読めます。
これから先の配信が楽しみな作品です。
2
5.0
ネタバレです。
警察官の惟雄は過去にトラウマ(子供の頃事故に見せかけて海で溺れさせられそうになった)があり、大事な人に執着してしまうようになります。
ストーカー被害に遭ったみちよを惟雄が助けた事がきっかけとなり2人は付合い結婚に至ります。
が、結婚後2ヶ月で嫉妬と激しい束縛を見せDV男に…モラハラもエスカレートしていきます。
そんな惟雄との生活に疲れたみちよは同僚の涼と不倫へ。
しかし涼に想いを寄せるストーカー女・柊木に脅される日々を送ります。
警察官でDV男な惟雄との正攻法の離婚が無理だと思ったみちよは弟(元半グレ)に相談し失踪宣告の知恵を貰い計画決行。遺体発見しないまま捜索終了…
新しい身分証を元にみちよと涼は整形し新生活を送ります。
しかし諦めない惟雄の元へ柊木が不倫の証拠を見せ2人は道代と涼を探します。
遭難偽装の為にスマホを山に放置したのがまずかった…データを修復され遭難偽装に弟が絡んでいることがわかり惟雄の狂気の追求が始まります。
惟雄は拳銃を失くしたと報告しその拳銃で凶行に走ります。
弟が涼の両親の住所を吐き、涼の両親はみちよ達の現住所を吐いてしまいます。
みちよ達の家に辿り着いた惟雄はその直後に到着した警察に捕まる寸前に拳銃で自殺。奇跡的に助かり未遂に終わります。
回復も奇跡的で悪運の強い惟雄。
改心したかのように見せ周りを欺きます。その時にみちよの妊娠を知ります。
回復後拘置所へ…そこで再び柊木登場。
妊娠に怒りを燃やす惟雄&柊木。
柊木も改心したかのように周りを欺き堕胎薬をみちよに飲ませようとする直前に涼に見つかり、みちよは難を逃れます。
惟雄は懲役16年。
柊木と惟雄が繋がっていることを知り引越しを決意するみちよと涼。
しかし運悪く引越し屋が日程を次の日早朝に変更してほしいとの連絡。
その日の引越しを諦めた涼はお風呂へ。
みちよはTVのニュースを観ています。そして惟雄の脱走事件を知ります。
背後のカーテンが開き包丁を持った惟雄が…
ラストの場面はファミレスにいる弟の後ろで失踪宣告のことを語りあうカップル。
その話を背中越しに聞いていた弟は、そんなうまくいかねぇよ的な言葉を呟きながら退店します。
その顔の半端ないやつれ具合から見て、みちよ夫婦が亡くなったことや生活が荒んだことが読み取れます。
ハッピーエンドではないけど面白かったです！
4
5.0
記憶…本当に曖昧なものです。
自分の思い込みやイメージが記憶にどんどん肉付け色付けをしていってしまう…
そして主人公や登場人物だけでなく読み手の期待まで裏切る犯人！
漫画の世界ならクライマックスに期待通りの犯人が捕まりスッキリ終わると思いきや、『記憶』に頼った結果真相は全く違ってしまう。
モヤるけどかなりリアリティー溢れている作品だと思います。
タイトルと内容を考えるとなるほど納得の高評価です。
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新婚だけど片想い