3.0
有功を慕っていた頃の玉栄の姿はどこにいったのか。
人は権力を持つとこうも変わってしまうのかと悲しくなってしまう。
そして顔は綺麗だけどやることが鬼のような上様は今後どうなってしまうのか。
- 6
1位 ?
有功を慕っていた頃の玉栄の姿はどこにいったのか。
人は権力を持つとこうも変わってしまうのかと悲しくなってしまう。
そして顔は綺麗だけどやることが鬼のような上様は今後どうなってしまうのか。
ごふっ(吐血)
久しぶりに2人の仲が少し進展しました。
まさに眼福です。
作者さま、ありがとうございました。
家光の亡き後、長きにわたりお一人で天寿を全うされたのですね。
言葉になりません。
せめてあの世で報われますように。
切ない…。
心だけでなく体も独り占めしたい。
誰かを好きになったのであれば当たり前のこと。
それができないのが本当に悲しい。
どんなにつらくても前を向いて生きていかねばならない二人の世界が言葉にならないくらい尊いです。
一線を超えた後でことの重大さに気づくってどうなのかな。
ずっと後ろめたい思いを持ち、お互い命の危険に晒されながら生きるくらいならば、いくら厳しくても理性で留まって欲しかったと思う。
デートに行くのであれば事前にどこに行って何をしたいのか、擦り合わせしてから行けばいいのに。
外出先で言い合いにはなりたくない。
ここでシーズン1終了なんですね。
ラブラブな朝を迎えられて、こちらも幸せな気持ちになりました。
2人の距離がぐっと近くなり、大人の雰囲気がとてもよかったです。
またシーズン2楽しみにしています。
人間関係がよく分からず、2度読みしてようやくわかりました。
・主人公 ラン(後妻の連れ子、公爵と血の繋がりはない)
・義理の弟 ユスタフ(公爵の前妻の子)
・主人公の弟 タス(公爵と後妻の間に生まれた子)
両親とタスが馬車の事故で亡くなり、ランとユスタフ2人の話が始まります。
ユスタフとタスの名前が似ていたのでわかりづらかったです。
真犯人を警察に話さない理由も、記憶喪失を続けている理由も描かれているが、それだけで?って感じ。
今の警察は有能だから証拠くらい見つけてくれるだろうし、素人が自分を殺そうとした犯人に再度仕掛けるなんてリスクしかない。
最近の風潮なのか、必要以上に主人公を痛めつける親族が多い気がします。
ここまでする必要があるのだろうか。
大奥
046話
第十七回(3/3)