5.0
いろいろな患者
児童心療医を目指す女医さんのお話。
その女医さんにも発達障害があったり、自分の特性に気づいていったりしながら成長していきます。女医さんの特性については初めのうちだけで、あとの方は普通の?女医さんとして登場します。
患者に焦点が当たっていくのですが、ともかく患者がレパートリー広くて、うーん心療内科って大変だな。って思う。
仕事柄、発達障害の子ども達には関わるので、どう特性と付き合っていくかを考えると勉強になります。
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児童心療医を目指す女医さんのお話。
その女医さんにも発達障害があったり、自分の特性に気づいていったりしながら成長していきます。女医さんの特性については初めのうちだけで、あとの方は普通の?女医さんとして登場します。
患者に焦点が当たっていくのですが、ともかく患者がレパートリー広くて、うーん心療内科って大変だな。って思う。
仕事柄、発達障害の子ども達には関わるので、どう特性と付き合っていくかを考えると勉強になります。
この作者さんはすごく人間をよく観察している人なんだろうなと思う。
だから、これだけ人の心の変化や言動をリアルに描けるんじゃないだろうか。
それぞれの仕事の嫌な部分も見せつつ、でも仕事って面白い、達成感あるよなー!よーし明日も頑張ろうって思える作品です。
童貞の青年がわけあって赤ちゃんを預かることになる話。
いやいや、どんなに本当の父と友人だったとしても、いつになるか分からないお迎えが来るまで世話できないよー。
まだまだやりたいこともあるはずだし、童貞のままだし。
子どもの世話って生半可な気持ちではできないって!
どこかの施設に預かってもらうっていう選択もあったでしょうに。
そうなったら、ドラマ性はないけども。
たーたんと鈴の関係どうなっていくのかな?
税金で買った本、
図書館の本、
にはすごくお世話になってきた。
本屋さんとは違う、
古い本も新しい本もあるところが
すごくいい。
興味のある本棚の隣に
未知の本棚がならんでいるのもいい。
図書館に人がいっぱいくるのは、
人間は知的な欲求があるからなのだと感じる。
知的な欲求はきっと人間にしかないもの。
ゆえに本を読むという活動は人間であることの象徴とも言える。
そういう理屈は抜きにして
気楽に読めそうで嬉しいマンガです。
最初の数コマで見るの止めちゃったわ。
怖すぎる~。
猟奇○人の解決に主人公が活躍するんだろうけど、まず猟奇○人を見ていられなーい。
こういうの表現するってどんな気持ちなんだろ。
私の周りにはいないけど、
こういう人っている?
あたしサバサバしてるから~ってアピールって誰得?
他の女子と違うから、特別な感じに見てほしいのかな?
まぁ、みんなと同じがいいってわけじゃないから、そういう邪道な人も個性だけどさ、
人傷つけるのはまた別問題だね。
妬むってサバサバの対極じゃね?
もしもSNSで誹謗中傷されたら、こういう手順で裁判や手続きをするのだとよく分かるマンガです。
本当に訴えるとなると相当本気で生半可な覚悟ではできないなと思う。
1番手っ取り早いのはアプリを消して、見ないこと。
今のところ 展開速くてー(汗)
産科医が推しのアイドルの出産に関わることになってー、残念ながらお亡くなりになって~、
なぜか転生してアイドルの子どもになったところ。
なんというストーリー。
評価高いからここからどう展開するのか気になりまーす。
赤いサンタさんではなくて黒いサンタさんがいるなんて知らなかったー!
悪い子はいねがーっていうなまはげの西洋版ね!
サンタさんカンニングくらい許してあげてーとか思うけど、プレゼントは一応くれるからよしなのかな??
ガッカリ度はかってるとかうける。
三春の母さんからの電話で急に美形になって嘘八百ならべちゃうところも面白い~!
全く総合診療という物を知らずに読んで、こういう科もあるのねーと勉強になります。
大きい病院だと、それぞれの専門医に聞かないと分からないから、「それはうちじゃ分かりません」みたいなこと結構ある。
子どもを病院に連れて行くにも熱があって耳も痛くて結膜炎状態だと、これは何科にかかるべき?って迷う。小児科に行っても、「心配だったら、目のこと(あるいは耳のこと)は眼科(あるいは耳鼻咽喉科)にいって」って言われるのが目に見えている。
その点、開業医って総合診療に近いんじゃないかな?かかりつけの耳鼻科医は、皮膚の薬も出してくれる。
医者なんだからそのぐらいやってほしいよね。
病院にいったのに、他行ってね!はないわ。
総合診療の徳重先生の活躍、注目です。
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リエゾン ーこどものこころ診療所ー