4.0
いやいや…
最初のクライアントが同級生で、しかも死に神の仕事って…やっぱりそういう展開になりますよね。でも、なんで同じ学校なのに知らなかったのかなー??話題に出るでしょ、と思うけど、これはロスタイムのせいなのだろうか??死に神の仕事を辞めれば、最後の彼女との会話も忘れてしまう…ってなったらそら働きますか。なんか弱みの握り方がブラック企業。
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284位 ?
最初のクライアントが同級生で、しかも死に神の仕事って…やっぱりそういう展開になりますよね。でも、なんで同じ学校なのに知らなかったのかなー??話題に出るでしょ、と思うけど、これはロスタイムのせいなのだろうか??死に神の仕事を辞めれば、最後の彼女との会話も忘れてしまう…ってなったらそら働きますか。なんか弱みの握り方がブラック企業。
女で有りながら、男として強く生きていく月詠。血の十五夜の真実を知り、失踪した兄者の消息を知りたいと願っている。しかし、かぐや姫と出会うことで、話はまさかの展開に。月詠は人ではない??自分はどうやって生まれたのか?どうしてこんな力があるのか?自分の真の父と母とは?血の十五夜は、一体何が起きたのか??謎が謎をよぶミステリー。
月詠の巡る男達の関係性も見所。一体月詠は誰と結ばれるのだろう??先の展開が見逃せません。
弱い、無個性、おひとよしの緑谷出久が、スーパーヒーロー、オールマイトと知り合い、ヒーローを目指す物語。
なんとも言えないのは、オールマイトに「ヒーローになれる」と言われたときの、出久の表情。母には「(無個性に産んで)ごめんね」と言わたけれど、本当に言われたかったのは「君ならヒーローになれる」だったんだなと思うとジーンとする。それを憧れの人から言われたら、号泣するわ!
色々ポンコツなんだけど、とことんハートがスーパーヒーローな出久と個性的なクラスメイト達のお話。
リモートワークの孤独感で病んでしまい、ぬいぐるみのゴリラちゃんを手放さなくなってしまった緑川くんと友人赤井や職場の仲間達の話。
ともかく初めてそれの事実を知ったときの上司の対応が温かくて優しい。こういう職場っていいなー。
ぬいぐるみを否定するのではなく、緑川の妄想?に付き合って、ちゃんと尊重してあげること、緑川のいうとおりゴリラちゃんが生きているかのように受け止めてあげる。一蹴されて、否定される職場が多いんじゃないかなー?緑川くんは恵まれているよね。
校内や高校間でのケンカ、権力争いが主な内容。主人公の結城はいっけん真面目なおとなしい系にみえるのだけれど、実は頭脳を使って強い相手をなぎ倒す、超凶暴な人物。本当は平和に過ごしたいのだけれども、訳あって編入することになった遠田高は不良の巣窟。なんやかんやケンカを仕掛けられ、やむなくケンカすることに。クラスの頭でえらそうに幅をきかせていた速水をボコボコにした後は、平和になるかと思われたが…。他クラスの頭から目をつけられ、さらに他校の不良にも顔を知られるように…。芋づるのようにケンカをふっかけられ続ける日々に平穏は訪れるのか??
結城くんがそこまで凶暴な力を身につけた親友とのエピソードが泣けます。
個人的には、隣の席のメガネくんが応援したくなりますね!名前なんだっけ。
内容が薄っぺらくて全然面白くないです。医療を学ぶために名医に弟子入りするにもお酒で買収、しかもその酒は盗んだ酒。さて、この主人公にどう共感すればよいと?けなげさとか一生懸命さとかを感じられない主人公は、ずる賢い義妹となんらかわらない気もする。
生活保護を受けていた母子家庭の母が亡くなったところから、お話は始まります。健康で働ける年齢になっていたため、生活保護を打ち切られ、自力で働いて暮らすしかない。保証人がいないとできないことばかり。
そんな時に親切なパン屋さんと出会い、その周辺の人達に支えならが少しずつ自立していきます。
このお話に出てくる人達は、悪く言えばおせっかい、よく言えばお人好しで、自分の稼ぎよりも周りを支える、助ける行動をしています。主人公も然り。そんなに首を突っ込まなくても良いのに…と思うところもあります。天涯孤独な人がコミュニティの中で生きて行くにはそうやって支え合うことが必要なんでしょうか?ほっといてほしいと思うときもあるんじゃないのかなー?とも思ったので、星4つ。
先にメディア化の方を知ってたから、こういう絵のタッチなんだとちょっと驚き。
絵はあまり好きな絵じゃないんだけど、話が面白いかな。
ひたすらかぐや様と会長の心理戦、相手の心を読み、いかに告らせるかという戦いのみ。
時々はさまる会計?の女子が天然なのか知っててなのか、小悪魔的スパイスとなって2人の関係をより複雑にしてる。
プライド捨てて告っちゃえばいいのに~
ただ飯沼という地味な男が仕事の合間や仕事の後に、ごはんを食べるという短い話。全然、ストーリーとかはなくて、ただただ食べる。
普段は無表情なのに、なぜだか食べるときだけすごく生き生きした生気の通った顔になる。時には汗やよだれをたらし、口いっぱいにほおばりうまそうに食べる。
そして、不思議なんだが、
それを見ている女性陣はなぜか「かわいい」と萌えてしまうのだ。
さらに不思議なんだが、このマンガの肝と言うべき食べる描写に嫌悪感を持つ人がいる。食べ方が気持ち悪い、汚いと。
私はそういう感想は持たないのだけども、こういう描写に嫌悪感を持つ人がいるということは理解できる。
関係するか分からないけれど、食欲と性欲は似ている。めしぬまの食べている姿は完全に性欲を満たされた顔に似ている。
もしかして、これは仮説だけども、食べる描写に嫌悪感を持つ人は、エロマンガを読まない人なんじゃないだろうか?
あるいは、めしぬまが女子だったら違ったのかな?ま、分かんないけども。
私は頭からっぽで読めて嫌いじゃない。
ともかくもう哲司がいいやつでたまらない!
いろんな能力持ったわけわからんちんな天使やら能力者やら美男美女出てくるけど、ナギの心を癒やすのはごく普通の一般人の哲司だけ。
心の美しさって、分かる人には分かるんだねー!!
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時給三〇〇円の死神(コミック)