3.0
間違いから
姉と妹を間違えて、婚約を申し込みあらぬ噂をされた主人公が、貴族の娘らしからぬ身の回りの仕草等で、噂を払拭して行くのがいい
- 0
73862位 ?
姉と妹を間違えて、婚約を申し込みあらぬ噂をされた主人公が、貴族の娘らしからぬ身の回りの仕草等で、噂を払拭して行くのがいい
主人の立ち話を聞いてしまい、嫌々ながら自分と婚約したと勘違いして、犯人を見つけようとする姿が健気で可愛いと思った
力の限界を感じ、転生をして未来に行くが欲しかった紋章は、失格紋と言われて次男に蔑ろにされるも、それを跳ね除けて行く姿が面白い
昔から、お相手は好きだったのに主人公は鈍感過ぎて、気持ちに気づこうとしない。
推しに推されて、やっと自分も好きだときづいてからがいい
彼から逃げようとしても、相手が一枚も二枚も上手なために、はめられたかのように恋をしてしまい、逃れられない
自分の身体が瘴気に、対抗性がある為に門番として選ばれた妹の代わりに、されるのは可哀想だと思う。 しかも、好きだった人に行けと言われるのは
主人公の、誰とも関わらないと思っている姿が段々と周りの影響を受けて変わっていく姿が、微笑ましく読めて良かった
小さい頃からずっと、完璧を求められそうすることで家族からも愛されると、信じてたのに愛想がないからと捨てられるのは酷いと思った
家族・姉からいじめられていた妹が政略結婚相手の誤解が解けて、幸せになれる内容は面白いよくある内容だが飽きずに読むことができた
王太子に、異能目当てに言い寄られたが能力が開花せずに、振られたら目覚めるのは定番だと思う
王太子の本名が、ワガママで超ぶりっ子なのも笑えた
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
間違いで求婚された女は一年後離縁される