4.0
懐かしい
昔読んだ時より、大人になった今読んでも色褪せない名作だと思います。
さすがくらもちさんの作品です。
くらもち作品の男子はいつも素敵ですが、この作品でも類が素敵です。
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57088位 ?
昔読んだ時より、大人になった今読んでも色褪せない名作だと思います。
さすがくらもちさんの作品です。
くらもち作品の男子はいつも素敵ですが、この作品でも類が素敵です。
昔大好きでドラマもみてました。
完璧な美人の麗子さんが、一途で不器用なことから色々やらかしていきますが、とにかく面白い!
この作者さんはクオリティ高い作品なので期待通りでした!新撰組に女子がまざっている設定は、昔からありそうですが、巧みなストーリー展開でチープな感じにならず、読み応えあります。オススメです!
とても重い題材ですが、絵柄も作風にあっていて続きが気になります。
大好きな作品で昔、単行本で読んでました。
序章のマハティ編が一番好きです。ロマンです。
花鹿とリーレンが結ばれるのが一番妥当ではありますが、マハティ好きなわたしはルマティ推しでした。カールが印象薄かったのですが、他が強烈すぎるから仕方ないのかな、と、、
「ぼくの地球を守って」の大ファンだったので、やっぱり気になって少し読んでみましたが、、、
ぼく地球の後半からの画力の低下がそのままで、ちょっと見てられませんでした、、、
内容も微妙で、本当な残念です、、
この作者の方の絵は苦手なほうなのですが、昔ドラマでやってたな〜と懐かしくなり読んでみました。
とにかく出てくる料理が美味しそうなこと!
料理したくなります。
小説家のイケメンパパと二人暮らしの聡明な美少女が主人公。淡々と描かれるけど、毎回何か心に残る素敵な作品です。ちせちゃんのファッションが可愛くて、当時大好きでした。
ドラマ見てから読みましたが、絵が独特で最初ちょっとなじめませんでしたが、命の誕生がかかわるぁけに、話自体泣けます。
とりかへばや物語のアレンジ版とのことで、昔読んだ時はそんなこと知りませんでしたが普通に面白くてはまりました。
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アンコールが3回