みんなのレビューと感想「パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

ドロドロの愛

亮司と小春の愛が健気で涙がでてきます。お互いに相手を思いあい結ばれた時は安堵したのに実父が狂いすぎている。二人の愛が実りハッピーエンドで終わって欲しい。

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小春と亮司の話のときは良かったけど本当のお父さんが出てきたらなにこれだよね。
お母さんが小春を亮司に預けたのはお父さんから離したかったからなのかな

途中までは恋愛ストーリーよかったです。本当の父親が酷すぎて…気持ち悪くて続きを読むのをやめました。。。

なんか

話の内容が重いのか、なんなのか上手く言葉に出来ませんが、ちょっと先の話を購入しようと思えませんでした……。

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この話、かなり歪んだ話よね。
非現実過ぎて、昼ドラな感じを思わせました。

だいたい、恋人の彼氏に自分の子供を預けるなんて
ありえないのですけど…
事情があるとはいえ、考えられません。

実の父親が、娘を襲うっていうのも
(今の時代ならあるかな)

漫画なんだから、細かく考えちゃだめなんでしょうけどね。

怖い怖い

実父が怖すぎる。エグ。
親子系ってドロドロしてて苦手かな。
お母さんが天真爛漫だと思いきや、違う？
本当はどういう人だったのか知りたい。読んでたらわかるのかな？

びみょー

読んでしまっているが、読後感がもやっとしている。
これは、好みだと思うが、私には合わない。
爽やかなさくひんではない。

血の繋がってない人に子供の頃から育っててもらったら愛が芽生えますよね。かっこいいパパだから､ドキドキ💓しますよね。

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最初は捨てられたのかと思ってたけど、実はその裏には沢山の理由があったのか。
血は繋がっていないけど、、、

きっついストーリーですね。育ての親と実の親、どっちにも愛はあるけど、どっちが良くて悪いのか。大切なのは押し付けじゃないってことかな。