みんなのレビューと感想「くちづけまでの四十九日」（ネタバレ非表示）

表紙とタイトルに惹かれて

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表紙とタイトルに惹かれて読みました。ただのＢＬじゃありません。物語です。1話から衝撃的な展開で一気にひきこまれました。涙なしには見られない。

コジロー

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僕が歩くから来ました。親との確執があり生活が荒れ果てた高校生、飼い猫がいなくなり友人から告白されて最後は明るい未来が見えてよかった。

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不思議、切ない、あたたかい、苦しい…
色々な感情が読み進めるごとに沸いてきます。
暴力的なシーンもあるので途中挫折しそうになったのですが、ラストに切なくもあたたかい気持ちになって、うん、そういうことだったんだよねと納得して最後まで読んで良かったなと思えました。
この作者さま特有のただのBLでは終わらない不思議な世界観に浸れます。

ネタバレ見ない方がいいよ

レビュー見てから購入考えようかなと思ってるアナタ！ネタバレレビュー読まない方が楽しめますよ！！私読んで失敗・・・
みなさん丁寧で心のこもったレビューです、ただ、お話の性質上読まない方が！
パラサイトのネタバレ見てから映画観るくらい後悔です

作者さんが好きでこちらの漫画も興味本位で読み進めていってるところ！主人公がどんな風に変化していくのか、めっちゃ楽しみ！

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めちゃくちゃ儚くて良い話でした。
読んでた時は、え？まさか？猫が…って思ったけど、心がキューとなる素敵な話でした。

何度も読みたくなります

話がいいのと、絵が綺麗です。
この作家さんの作品に外れなしです。
切なさ、ドキドキ感、全て楽しめます。
お勧めです！

惹かない

絵がキレイそうから
始まって読んでいるうちに
なんとも言えない気持ちになって
読んでみて良かったと思える作品です!

涙が。。。

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「僕が歩く…」からこちらに来ました。

この作者様は絵の綺麗さは勿論、ストーリーも素敵で人物の表情が素晴らしいです。
唯一、カラーの絵の金髪がいただけなかったくらいで。。。茶髪程度なら違和感ありませんでしたが。

タイトルからして誰か亡くなる、または亡くなったと想像出来ますが、黒髪黒ずくめのコジローが出て来た時に、直ぐに捜していた黒猫だと分かりました。

駿のピンチに度々コジローが駆け付けて助けてくれます。
コジローとの残り僅かな時間を過ごすうちに駿が自分のしてることを考え直してくれて良かった。

隆司くんも本当に駿くんを大切に想っていて。
屋上で嫌がらせしたゲイっぽい子も根はイイ人なのかな。

内容としてはヘビーな一面もありますが、美しい愛のお話でした。

無料ためし読みしました

無料ためしよみしましたが。１話分が短くてかなり残念です。この作者の他の漫画のファンでここにたどり着きました。